挿木育苗

挿木育苗

今年3月に挿木したスギ、ヒノキ活着状況を調査した。
挿木後6ヶ月たっており、もう活着するものはし、しないものは枯れているはずで
今後は活着した苗を太陽に当てて、元気な苗を育てるために日覆いを取去る季節でも
ある。

結果
1.ヒノキ  
  発根剤    アルファ アセチル アセトアミド    エチクロゼート
  挿木本数         80本                25本 
  活着本数         49                  11
  活着率          61%                 44%

 ヒノキの活着率はやや不満があるが、こんな物かもしれない。

2.スギ  
  挿木本数         34本                 28本
  活着本数         28                   20
  活着率           82%                 71% 
 
 スギは期待していた通りの高い成功率であった。

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                 ヒノキ挿木床の日覆いを取ったら雑草が繁茂していた



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                 雑草除去後の床
                 ヒノキ/アルファアセチルアセトアミド 活着率は中々良い


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            ヒノキ/アルファアセチルアセトアミド UPで見ると葉が生き生きしている



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                ヒノキ/エチクロゼート   こちらも50%近い活着率である


5月、6月に挿木したものに付いては6ヶ月経過後、即ち11月、12月に調査する。

私としては挿木育苗は2年目であるが1年目に比べて大幅に成功率が向上し、その秘訣も
何となく分かってきた。 来年は更に成功率の改善が出きそうである。
       

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