ひのき採種

ひのき採種

10月中旬~11月中旬はひのきの種を採るに最も良い季節と言われている。
よって、ひのきの枝打ちの際、種を採った。

昨年はひのきの種が豊作であったが今年は少なく裏年と思われた。
採れた種子(球果)は600gであった。

書物によると、ひのきの精選種子は球果の約7.5%と云われているので
600gの球果から45gの精選種子が得られるはずである。

45gの精選種子は約20000粒あり、発芽率は15%であるから
20000*0.15=3000本の苗が採れるはずである。

実地発芽率は理論値より30%低いとすれば2100本の苗が採れる
事になろう。

私は毎年ひのき苗を300本植え付けたいと考えているので、採れるはずの
精選種子45gの約半分23gを来年3月に播種すれば、充分期待の苗
を得る事が出きるはずである。

画像

ひのき種子600gを採取した

今後、この球果を日陰干しで12月まで干し、取れた粗種子を缶に密封して冷蔵庫に
保存し、3月に使用する。 粗種子から精選種子を採るには水に投入して
沈降した物だけを採るが理屈は分かっているので精選種子にはしない。

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この記事へのコメント

searchyn
2008年11月27日 20:40
orang hutanさん、はじめまして。
ヒノキの種を来春蒔かれるそうですが、発芽率ってそんなに低いんですか?
大変ですね。
私も山の手入れ等をしています。
ブログのURLは http://searchyn.blog.so-net.ne.jp/ です。
これからもよろしくお願いします。

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