スズメバチにハニートラップを設置した

スズメバチにハニートラップを設置した

今年もスズメバチに対し春のハニートラップを設置した。

春には越冬した女王蜂が単独で、産卵し、幼虫の育成をして
巣(コロニー)を立ち上げる。 その単独で営巣をしているところを
誘殺すれば、効率良くスズメバチのコロニー数を下げることが出来る。

そんな訳で、毎年春にトラップの設定をしている。ある時、昆虫学者に
罪もない、益虫でもある、スズメバチを殺生しないでくれ、と言われたが
我々林家は、ある意味で命がけでハチと対峙しているのである

10年ほど前には、地面に巣を作っていたオオスズメバチに襲われ2日
連続で刺され、5年程前には枝打ちに登ったヒノキの樹上でスズメバチに
追っかけられた。また、3年程前には草刈中危うくトックリ型の巣を
刈払い機で刈るところであった。
今度刺されたら私は死ぬかもしれないと思っている。

以前は、春と夏秋の2回設置していたが、夏秋分は単にスズメバチの
有無をモニターするだけであるから昨年からは止めた。

今月は5ヶ所の林分にそれぞれ上下、あるいは東西など2ヶ所、
計10ヶ所に設置した。

以前から私は誘殺液の組成は日本酒:食酢:砂糖=150:50:60
を使用している。

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           誘殺液(左端)とトラップ容器
                    

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              設置状況
              直射日光の射さない林縁の明るい枝に吊るした


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             設置状況

6月末にボトルを回収して捕殺したハチを調査する。

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