先月、’12.11月に書いたようにK家(私の家内の実家)の土地に木を植えた。
場所は2ヶ所あり、1ヶ所をA区とし他をB区とする。
それらの登記簿上の面積は
A区(土地名 通称 しょうじ)約1000㎡(10a)
B区(土地名 通称 瓦屋跡)約2300㎡(23a) である。
10月に森林組合に電話でA区用にスギ苗150本、B区用にヒノキ苗400本を
12月18日に現地に届けてほしいとしていたので約束通り配達された。
作業は雨、雪、強風、寒気の悪条件の合間を縫って丸丸2日かかって今回計画の
全部を終えた。
1.A区
面積は10aであるが上部は斜面がかなり険しく、笹、雑木が繁茂しており、今回は
植林の対象とは考えていない。 また、貯水池もあり、もちろんここも対象にはなり得ない。
従って、概略150本で良いか、と考えて苗を注文した。
前にも書いたようにこのA、B区の近所に住むHK氏にシルバー人材センター並の
料金で、事前に草刈をしてもらい、当日は植林も手伝ってもらって植付けた。
私が鍬で穴を掘り、その後にHK氏が苗を1本ずつ挿して、根元を踏み固めるのが
工程である。 定植の間隔は、平地1.8m、ゆるい斜面2m、急な傾斜地2.2mで
穴掘りをした。
遊びに地主、私の甥、の許可を得て、真中辺りにケヤキ苗を1本植えた。
作業は半日で終了した。
植付けたスギ苗
これも同じ
やや広い範囲の植付けた状況
ケヤキ苗を植付けた
A区は上部に貯水池があるのでもわかるように、元々は水田で、上部の段には
かなり水が溜まっていた。 これではスギでも上手く育たないので水路を掘って
水抜きを付けた。 作戦は大成功で、溜まり水は音を立てて流れ落ち、見る間に
排水出来た。
しかし、結果的に150本の苗木では全然足りず、もう75乃至100本の苗木が
必要である。
森林組合は12月と3月に苗木を供給すると云うので3月にもう75本ほしいと
注文しておいた。
B区
登記簿上の面積は23 aであるが、ここも上部は急斜面で笹、雑木が繁茂して
今回植林の対象には考えなかった。
対象面積13aとして400本のヒノキ苗を注文しておいた。
ここもA区と同様に定植して行き、1日半で全部植えた。
なお、ここにも遊びでケヤキ苗1本を中心と思われる辺りに植付けた。
ヒノキ苗を植付けた
これも同じ
ここにもケヤキを植えた
この土地の最も低い所は昔、今から40年前位まで、瓦の粘土を採取していた
所だそうで、民家もあった。 その跡には壊れた瓦、プラスチック類、魚網などが
沢山埋まっていて、穴掘りが困難なほどであった。 事前に集めて燃えるものは
焼いておくべきであった。 しかし、結局はゴミを搔き分けて植付けた。
苗木の数は不思議なくらいピッタリで満足いく結果であった。
12月の計画は一応完遂した。あとは3月にA区の追加苗の定植をする。
なお、ここも樹木成育調査のため苗木の大きさを測定したので、稿を新ためて
報告する。
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