先ず、今回の九州(長崎、五島市)への旅行の目的。
私のインドネシアの友人Mr.Eは日系3世である。
私は2世で彼の父親Mr.Kと若い時に仕事を一緒にして
協力してもらった。
そのMr.Kが、今年春亡くなり、息子が先祖の地を訪問し、墓参りをしたい、とのことで、私がMr.Eの
従弟で、長崎に住む歯科医の岩本さん(英語を話さない)に長崎、五島市を案内してもらった、と云うのが
事の実情である。
さて、私は久しぶりの九州旅行であったので、行きも帰りも山の樹木、特にスギ、ヒノキに注目して旅行した。
1、山口県:私は益田から山口線で新山口に出たので、沿線の山を注意して見た。
益田から新山口までは山にスギ、ヒノキがかなり植えられていて中国山地は林業地である事を
感じた。
しかし、新山口から新幹線で見た山口県は低い丘のような山が連なり、それらは雑木、竹やぶなど
値打ちのある山はなかった。
2、福岡県:平野が多く、山らしい山はなく、スギ、ヒノキもまとまったものはなかった。
3、佐賀県:ここも北側は広い平野で山はなし、遥か遠くにちょっと高い山が見えたがここは
針葉樹の林があるように見えた(遠くてはっきりは見えなかったが)
4、長崎県:ここは線路に沿って、ポコポコと丘が連なっていたが雑木、竹林で針葉樹の林はない。
昔は、丘の上にミカンが植えてあったような気がしたが、記憶違いだったのか?
5、五島(長崎県):ここは興味がある島で、中央部に大きな平野(タクシーの運転手によると盆地)があり
島にしては農業が盛んな感じ。 その盆地を取り巻く山々、また複雑な入江の側の山はスギ、ヒノキの
植林地が沢山あり、今回の旅行で最も価値のある(私の基準では)山であった。
以下はその五島の山々である。
私の基準は、山と云うものはスギ、ヒノキなどの針葉樹が植えてある所だけが、価値のある山であるから
違う基準、例えば土地の災害からの防護、動物、昆虫など生物の棲みか、などで見ればこれで充分なの
かも知れない。
私は「Orang hutan」 であるから仕方がない。
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