定点観察/ケヤキ

定点観察/ケヤキ

私は樹木の中ではケヤキが最も好きである、と今までに何度か書いた。

今年から毎年3月にそのケヤキの中でも最も性質が良く、姿形も良い物を選んで
それの生育について写真と胸高直径について報告する。

ケヤキと云うものは本によると良い環境と素質を持っていれば80年で直径80cm
になり、それで販売できると聞いている。

私は約15本ぐらいケヤキを育てているが、それらはスギの林の中であったり、土壌が赤土、粘土で
痩せていたりして、なかなか十分な生育状況ではない。

その中でも最も良い環境で素質が良さそうなのがこの樹、即ち五郎四郎の山の道路端の
ケヤキである。 土壌は赤土で粘土質であるが何といっても日当たりが良い。 枝下高を
十分取るために枝を切りすぎたきらいはあるが、日当たりが良いので今後回復すであろう。

将来性豊かな若木に注目したい。

この木の歴史と現状:
定植:五郎四郎 1993年3月
胸高直径:9.7cm

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             道路に面してやや右に傾いている高い木が目的のケヤキ
             勿論、冬であるから裸木(落葉)である

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              同じ木を反対側から見たところ

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              その木の胸高直径部分 1.2mの所にペンキでマークしてある

定植後23年の樹である、楽しみに観察したい。

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