私の山に高速道路が通る-13

私の山に高速道路が通る-13

先月報告したが、高速道用に取られる私の山に対して補償金ではなく、代替地がほしいと国交省に
申し入れていた。

これに対し、国交省から回答があった。

下図のA,B,D(D1+D2),E(E1+E2)が代替地としてOKとなった。

これらの面積を合計すると
 A=400平米
 B=1139平米
 D1=128平米
 D2=211平米
 E1=232平米
 E2=1120平米
 合計3430平米
   となる。

これに対し私の取られる面積は
 2755平米であり、
 約675平米ほど代替地が広くなる。


よって、過剰な約675平米分に対しては私の樹木の補償金から支払う事OKとした。

画像

                 図面上の斜線部分が代替地としてOKとなった部分
             Eが予想よりはるかに大きかった 
             図の上でクリックすると拡大して見る事が出来る

その他私よりの要望事項については、

1、道路工事中に私が市道からEに、またAやBに行くために里道の安全性を確保してほしい、と
  しておいた要望も叶えられた。

2、E2にある水溜りの排水のために水路に溝を掘る、あるいはダンプで土を運んで埋めてほしい、とした
  希望も叶えられた。

以上の通り土地の事は一応受け入れ可能な回答を得た。

問題は立木の補償である。

立木調査は2014年9月と2016年1月の2回行われた。 その間1年4ヶ月であるから樹は
大きくなっていて当たり前であるが、今回の調査では小さくなったり(痩せたり)、無くなったりして全く信じられ
ない結果であった。

こうなれば、もう一度調査するか、私にとって良いとこ取りして貰わなければ納得できない。

私は、急ぎ補償金をもらわなければならないほど生活には困っていないので、もう1年経って調査する
手もある。 勿論その間には工事はストップするがそれは私は知らない事である。

現在、工事用道路の工事が国道9号線から私の土地の近所まで進んできている。

国交省はどうするのであろうか。 

4月15日にはまた国交省と話をする事になっているが、先方はどう出て来るのか
楽しみである。


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