高速道路の工事が進んでいる
このBLOGで何回も紹介したように高速道路の工事が進んでいる
先ず、始まったのがトンネルの掘削である
その工事現場は我家の山「姉ヶ平」から僅か100m程度であるので、姉ヶ平に行くたびに
工事現場を覗いて見た
土木工事と云うものは地図を書き換えるような仕事、とよく言われるが事実大きな工事で
観ていて面白いので3日に1回は山に行き、工事現場を見た
トンネルの入り口 トンネルは市道の下を通っている
入口にはトンネルの中から掘り出された土砂、岩石(専門用語でズリと云うらしい)が
山のように積み上げられ、それをダンプカーがひっきりなしに運び出して、他の工事現場(沼地のような所の
埋め立てをやっている)に運んでいる
高速道路の工事が進んでいる
近づいて見るとトンネル内にずっと、電気がついている
トンネル掘削は昼夜連続でやっている
面白いのは内部で発破をかける時5、4、3、2、1とカウントダウンがありその後
ド-ンと破裂する 同時にビリビリビリと地震が起こる
この工事現場から最も近い民家まで250m程度であるがその辺りでは、しょっちゅう
ドーンビリビリビリがあるという
トンネル上部(市道の上から観た所)
トンネルの上には神事用の飾りが付けられている 曲がったマツの木で作られ工事の安全を祈願するらしい
左側にくねくね曲がりながら谷まで降りている道が工事用道路で、下の方から川を渡る橋までが
私が貸与した土地である
右側の白い箱のようなものは高速道路を載せる台で、トンネルを出た道路はこの上を通り
その向こうの小さな丘を越えて谷に降りて行く
この小さな丘の向こうは私の山でヒノキの7年生の林であった
この丘を越えた高速道は左の工事用道路と並行して谷に降り、そこは橋げた(ピーヤ)を建てて
高架道路になる
トンネル工事と云うものは貫通した時には「貫通式」を遣るものらしい
聞いた所によると関係者を呼んで、中で酒樽を神輿のようにかついで祝い、最後に樽を割って、
皆に升酒を配り、記念にトンネル内の石を配るらしい その石は安産祈願の石になるらしい
私の集落には安産を祈念するような人は一人もいないが、果たして貰いたい人がいるのだろうか
業者に聞いたら309mのトンネルの170mは掘った、と云うので貫通式は近いと思われる
勿論、私も招待されると思っているので、楽しみである
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