ヒノキの枝打ちをし、 同時に採種した

ヒノキの枝打ちをし、 同時に採種した

小田の山のヒノキの枝打ちをした。先月と同様一本梯子、4mを使用し、
最高8mまで枝打ちした。 この作業は毎年実施する事で特に何か難しい事や
特記することは無い。

今年、初めてヒノキの種を採った。
昨年も少し採ったが本格的に採取したのは初めてである。
いかにも泥縄的で恥ずかしいが、「寒作り」の山に5年で1000本のヒノキを植える積りで
あるが、自分で育てている苗ではとても足りない。 従って、山を開墾し、育苗圃を作り
採種した種を播いて苗木から育てることにしたのである。 別に記事を書いたように
山の開墾は進んでいるので、今回枝打ちしたヒノキから採種した。

昨年はヒノキの種の多い年であったが、今年はやや少ない。 10月初めでは球果がまだ
青いが鱗片が開く前が収穫適期であり、下の通り収穫した。 もし、収穫が早すぎたら
次回帰省は11月10日過ぎになるが再度挑戦する。

画像

             ヒノキの球果/これを乾燥して鱗片が開いたら中から種子が出てくる

鱗片が開いて中から種子が出てきたら(粗種子と言う)、それを水に投入して沈んだ物が充実
した良い種子である。これを陰干しして仕上げる(精選種子と言う)。精選種子を保存して来年
3月頃播種床に播く。

計画はしっかりしており、事は始まった。 圃場を開墾したばかりでこれから有機物を投入
すると云うのはいかにも泥縄的ではあるが。

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