樹木生育記録-4 クス 他 ’12年 携帯用
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私が今意識して育てている広葉樹はケヤキ、クスノキ、カツラそれに
ホオノキである。
その他広葉樹はコナラ、クリ、ヤマザクラ、タラ、ヤマモモなど自然にどんどん生えて
来るので除伐の際、残せる物は残しているが、育てていると云う意識は低い。
ケヤキは別に報告したので、クスノキ、カツラ、ホオノキについて報告する。
クスノキは11本育てているが、ケヤキと同様に日当りが良い物と悪い物、
土壌が良いもの、悪いものがあり、生育はバラついている。
最大のNo.2は直幹部8mが確保できた。No.3,No.4も生育は良好である。
以下に最近5年間の成長率を表示する。
1.クスノキ 全部自然生えである
No.1 生育場所 姉ヶ平
測定年月 胸高直径cm
’08.12 3.0
’09.12 3.2
’10.12 3.4
’11.12 3.8
’12.12 4.3
コメント:日当たりを阻害しているコナラを枯殺したので成長率が向上した。
No.2 姉ヶ平
’08.12 31.1cm
’09.12 32.4
’10.12 33.2
’11.12 34.6
’12.12 36.0
コメント:直幹部8mを確保した。 成長は旺盛である。
No.2のクス下部 直径36cm
上部
No.3 姉ヶ平
’08.12 25.3cm
’09.12 26.5
’10.12 27.2
’11.12 28.4
’12.12 29.7
コメント:生育は順調である
No.4 姉ヶ平
’08.12 14.6cm
’09.12 15.7
’10.12 16.3
’11.12 18.2
’12.12 20.8
コメント:日当りが良く生育は旺盛
No.5 姉ヶ平
’08.12 2.9cm
’09.12 3.0
’10.12 3.3
’11.12 3.7
’12.12 4.2
コメント:最近生育がやや改良した。
No.6 姉ヶ平
’08.12 -
’09.12 -
’10.12 0.3
’11.12 0.4
’12.12 1.1
コメント:胸高直径が測定できるようになり、生長モードに入った?
No.6 まだまだ幼い木である
No.7 姉ヶ平
’08.12 2.1cm
’09.12 2.3
’10.12 2.6
’11.12 2.9
’12.12 3.2
コメント:日当りやや悪い 幹の曲がりを矯正した
No.8 姉ヶ平
’08.12 3.9cm
’09.12 4.6
’10.12 5.0
’11.12 5.5
’12.12 6.1
コメント:やや日当たりが悪いが生育は順調である
No.9 小 田
’08.12 4.5cm
’09.12 5.1
’10.12 5.8
’11.12 7.1
’12.12 8.1
コメント:日当り、生育ともやや劣るので近辺の雑木を除伐して日当りを
改良した。幹も曲がっているので矯正中。
No.10 姉ヶ平下
’08.12 20.0cm
’09.12 20.7
’10.12 22.3
’11.12 1.4
’12.12 2.3
コメント:主幹の上部が大きく折損しているのを発見したので、伐倒し萌芽枝で
立て替えた。
No.11 寒作り下
’08.12 0.8
’09.12 1.2
’10.12 1.6
’11.12 1.8
’12.12 2.8
コメント:土壌は悪いが日当たりは良い。
2.カツラ
カツラは記念樹の生育記録でも報告したが、これは私の二男の名前に因んで
苗木屋で購入して植えたものである。
1本だけである
二艘舟 ’04.12に植えたもの
’08.12 1.6cm
’09.12 2.5
’10.12 3.8
’11.12 4.7
’12.12 5.7
コメント:生育が安定して来た。
3.ホオノキ
茨木市の山間ににあるホオノキの大木の下に生えた苗木を持ち帰って植えた。
姉ヶ平下 定植’10.11
測定年月 胸高直径cm
’10.12 樹高18cm
’11.12 樹高20cm
’12.12 樹高51cm
コメント:まだ植えたばかりの稚苗で今後うまく育つかどうか注意深く
育てる積りである。 日当たりがあまり良くない。
スギ、ヒノキなど針葉樹のみを育てるのは面白味が少ないので、今後も役に立ちそうな広葉樹を選んで育てたい。
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