益田から帰って来た 4月

益田から帰って来た 4月

4月15日から28日まで益田へ帰っていた

冬の山林の下刈、植林が終わり、春の農作業シーズンに入ったので畑での
作業が多くなる。
山林苗圃場の管理、野菜の植付け、播種、などが主たる作業になろう。

幸い天気も良く、畑作業、山林作業とも順調に
こなす事ができた。
畑作業は特に除草が大変であったが、野菜の植付け、播種も実施できた。



今月の益田市での仕事の予定と実施状況は次の通り

1.山林苗育苗 
 これから夏にかけての重点作業である
 育苗圃への施肥、草取りや必要であれば追加で挿木を実施する

今年3月に播種したスギ、ヒノキの発芽確認、挿し木床の除草、昨年以前の
苗木の育苗圃の除草、施肥などを実施した。


結果は全体に順調に進んでいる。 特にスギ、ヒノキの播種床では両樹種とも
発芽を確認して満足した。


2.野菜の播種・定植などの管理 
 夏野菜の播種、定植、草取りなど  
 野菜は夏~秋にかけて帰省した際の大切な食料であり、それを
 用意する重要な時期である
 また、春から夏にかけての草取りは百姓にとって重要な仕事である

予定通り実施した。 但し、日中の天気は良くて、気温も高めであったが
夜の、最低気温が低く、苗の生育、種子の発芽は遅れている。


雑草は天気に関係なく伸びて、除草作業は大変であった。

3.キウイフルーツの棚作り
 今から5年ほど前に作ったキウイの棚が、崩れそうになっており、
 新しく作り直す

支柱になるヒノキ、スギの間伐材は一部皮を剥いておいたし、
棚に使う竹は運んでおいたが、棚の組上げまでは実施できなかった。


4.果樹病害虫防除 
 ここ数年、激発する赤星病、カメムシなどの防除をする

今年は、カメムシがほとんど見られなかったし、赤星病も全然発病しなかった
ので薬剤処理は実施せず。 朝晩の低温が良い方に影響したかも知れない。


5.森林に施肥 
 特に生育の悪い山林に施肥をする

実施した。

6.山林作業
 来シーズン植林する林の雑木、笹藪、雑草を処理し地拵えをする
 里道の草刈も重要である

一日(午前、午後の半日ずつ)下刈をした。 その山林は高速道路に
かかっており、1年後ぐらいには接収される所であるが、接収価格を
少しでも高く出来れば、と考えて、云わば化粧のための下刈をした。



7.スズメバチ誘殺装置(ハニートラップ)設置 
 春の女王バチを捕殺してスズメバチのポピュレーション抑制を図る

例年通り、設置した。別に報告する。

8.海から砂運びをして畑の土壌改良をする 
 雨で山林作業が出来ない日には、海から砂を運んで野菜畑の
 土壌改良をする

今回は出来なかった。

今月の仕事以外の楽しみは
1.タラの芽、コシアブラの芽を収穫し、てんぷらにして食べること
2.昨秋に播種したえんどう豆(きぬさや、スナップえんどう)を収穫して
  食べる スナップえんどうはご飯に炊いて食べると最高である
3.タケノコ(孟宗竹)を収穫し食べること、また、余分に穫れた
  物は冷凍して保存する
4.アスパラガスを収穫し、茹でてマヨネーズで食べる
5.’09年10月と昨年(’13年)10月に植え付けたカタクリの球根に
  花が咲くかどうかの調査
  昨年はもう一歩のところで咲かなかったが、今年こそは、の期待は
  大きい

1.2.タラの芽、コシアブラの芽、えんどう豆は予定通り収穫し、てんぷらや
  飯に炊きこんで喰った。
3.タケノコは大苦戦であった。 別稿で報告する。
4.アスパラガスは今年は発生が極めて少なく、1本も収穫できなかった。
  原因は朝晩の低温と昨年近所で栽培したカボチャの蔓がアスパラガスの
  上を這った(覆った)ためではないかと思う。
5.カタクリは今年も駄目だった。 期待して3日に1回見に行ったが無駄だった。

画像

    カツラが発芽していた
当たり前のことではあるが、今年1月に定植したカツラの苗が発芽していた。
カツラは私の二男の名前の一字と同じでそのために購入して定植した。
購入苗を地上44cmに切詰めて定植したが、今月見ると68cmまで
伸びている。 今年の年末には胸高(地上120cm)直径が測れるように
なるであろう。

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