新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます  2019年 元旦  益田市木部町大谷の高台から見た須佐の高山(石見富士)です  皆様、お変わりなく良い新年をお迎えでしょうか?   私(orang hutan)は76歳になりました 少々認知症気味で人の名前、樹の名前、出来事などを  憶えられなく、或いは忘れやすくなりました また、体力の衰えも認識しておりますが、まだまだ  山にスギを植える場所は残っており、今年も一生懸命植え、下刈をします スギは50年後に収穫伐  する積りで皆にバカにされていますがそこが認知症なのかも知れません  今年もその様子を書きますので、見てやって下さい    今年も皆様に良い年でありますように      

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スギ苗を植えた

スギ苗を植えた 帰ってすぐは天気もまずまずで、仕事にも余裕があったのでウメを見に行った 家の側の ウメの樹である ウメのつぼみ 四国の友達が今年は四国のウメの花がもう(1月初めに)咲いた、と教えてくれたので 我家のウメを見に行った  つぼみは沢山点いているがまだ固くて咲くには相当早い 二艘舟東地区 次のE1,E2地区は特に作業はしなかった 植えた苗の様子を見ただけである E2地区 12月に植えたE2地区 中には風で吹き倒されている物もあるが、昨年植えたA B区よりは 遥かに立っている E1地区 ここも同じ 植付けた土壌が良いので苗は良く立っている  工事用道路の斜面から 写真を撮った 国交省との代替地D2区にスギ苗を植えた 12月に排水路を頼んでおいたので排水はうまく出来ているか 調べたが十分とは言えずもそこそこには掘れていた D2地区 写真の右から左にかけて排水路が掘られている  十分とは言えないが それでもかなり水捌けは良くなっている これもD2地区 この辺り、D2地区、E1地区の上部にスギ苗がササに埋もれている  そのササを刈払って 苗が見えない、枯れた物は補植をした 主には植えて3年程度は経っているが枯れたり ササに巻かれて見えなくなっている物もかなりあった 結局、1月には天気の良い日にD2区と補植に自分で育てたスギ苗を80本ほど植林した

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高速道路代替地E、D(二艘舟東)に植林した

高速道路代替地E、D(二艘舟東)に植林した 今年、夏に森林組合に頼んでおいたスギ苗300本が12月18日にデリバリされた これを二艘舟東に植林した 先ず、代替地E2の川沿いに植えた  一番初めには我家の畑で育てていたクリの木を 川沿いの東と西の端に植えた これはスギばかりの単純林にしたくないからである 川沿いの一番奥に見えるのは工事用道路に掛かる橋である さらにE1地区に植えた ここは最も高いところで昔は棚田で土壌は悪くない うまく行けば生育は 早いと思われる ここもE1地区で一段低いところである 土壌は良い ここはE2地区で平地である ここの土壌は様々で砂地であったり、岩場であったり、赤土が キャタピラーで踏み固められていたりして、植えやすいところ、カチカチの土壌など様々で苦労した ここも同じE2地区で同じような土壌である さらにD2地区に少し植えた  しかし、ここはキャタピラーで整地した後に水溜りが出来ていて 国交省に頼んで排水溝を付けてもらう事にして沢山は植えなかった スギは流水の中では生き続けるし、生育するが滞留水の中では生きられない  生育もしない からである 1月に帰れば排水溝が出来ているはずでそこへ植林する 12月は300本を4.5日で植えたのでかなりハードであった  このE、D地区に市道から降りて行くのが長い距離で、下りたり、登ったりが 特に夕方草臥れて登るのが苦し…

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高速道路代替地への植林と問題点

高速道路代替地への植林と問題点 3月には次の図の青枠の斜線部分に植林した 当初、100本植えてこのA.B地区に今(12~3月)シーズン中に300本植える予定であったが、 図面の右側、赤線部分に約200平米(5x40m)邪魔物が堆積されているので、森林組合に 頼んでおいたスギ苗100本を70本に減らしてもらって60本植付けた。(残りの10本は 向かいの斜面の下刈をして枯れたもの、新しく植えたものなどに振り向けた) 以前にも書いたようにこの土地は予想に反して悪い土地で、ガラガラの石原である また、フジの蔓が網目のように地面を這っているし、手強いイバラ(野バラ)も縦横に這っている これはフジ蔓が地面を這っている状態である まだ芽を出していないがその内一斉に蔓を 伸ばして来ると考えられる これはイバラである 早くも新芽を伸ばしている 同じくイバラ 同じくイバラ ここのイバラは蔓が太くて、硬く私の刈払い機では歯が立たなかった記憶がある ガラガラ石の河原に植えたスギは根を十分に抑える土がなかったので1.2月の風で吹き倒されていた ここも同じ ここも同じ 既に苗木の葉が枯れかかっている ここも同じ ここも同じ 倒れたスギにはバケツで土を運び、根方に施用し、篠竹で支柱を立てて括りつけておいた 定植した右側半分 左側半分 その他にセイタカアワダチソウの芽が少し動い…

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高速道路代替地に植林した

高速道路代替地に植林した 今年の1月は低温警(注意)報、大雪警(注意)報、大雨警(注意)報 強風警(注意)報、 着雪警(注意)報、なだれ警(注意)報などありとあらゆる警報、注意報が発令された。 しかし、私は近年にないほど良く働いた月であったと思っている。 私は既に何回か書いたように代替地(A、B区)に1月にはスギ150本を植える予定であったので 雨の日以外は毎日山に行き、植林した。 雨の日意外と云うのは雨合羽を持ってはいるが濡れるのは嫌なので、雨の日は行かなかったし、 途中で雨になったら走るようにして帰った。 雪は何度も降った。 粉雪が吹雪のように吹きつけたり、霰がバラバラ降ったが雪は濡れる事が なかったので、問題はなかった。 低温警報はかなり低温でキルティングやヤッケのズボンを穿いていたので問題は少なかったが、 手袋をしていても手が千切れるほどの痛みを感じた。 A区からB区を臨む(東を見ている) 右手に川がある A区からB区を臨む(ここも東北を見ている) 雪の日  A区からB区を臨む(東を見ている) 右手に川がある 雪の日 A区からB区を臨む(ここも東北を見ている) この図面の破線、矢印部は植林した。 今後に残ったのは青線で囲った部分である 今までの植林数 ’16年12月 スギ 51本 イチョウ1本 サクラ 4本 トチ 2本 ’27年 1月 スギ 168本 ケヤキ 8本 マツ6本…

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益田へ帰る-1月

益田へ帰る-1月  1月13日から1月30日までの予定で益田へ帰る 今月は寒さ、雨、雪、風の4重苦が予想されるが、身支度して 山林作業をするつもりである。  寒さは山林作業には大きな 支障ではなく、むしろ息が上がらないだけ作業は捗るはずである。 益田市での作業予定 1月 1・.高速道路代替地への植林   12月に1部植林したが、森林組合が用意できなかったスギ苗、100本を受けて植林する。  その他、自分が育成したスギ、ケヤキ、トチなどの苗木も植付ける。 1月は図のように川に沿って東西に植付ける(1月から破線→で示してある) ケヤキ、トチなどもスギの間に植える  2・山林下刈りとスギ定植  上記1・の他に「寒作り下」、「姉ヶ平下」の山に笹、雑草を刈り払って植林をし  数年前から植付けた林分の下草刈りをする。  最低3年、長ければ5年の下草刈が必要である。  草にまかれて枯れたもの、行方不明になったものについては補植をする。  ここ数年の間に植え付けた苗木が、成長しているのを見ることは大変な喜びである 3・育苗圃、山林に施肥  育苗圃、山林の生育不良地に自前の米糠、油粕を混合して水に溶いた肥料を施す   4・果樹剪定・施肥  出来るものから果樹の剪定、及び寒肥を施用する   5・海から畑に砂運びをして畑の土壌改良をする  山仕事に適さない雨の日には、畑の土壌改良のため浜から砂を運ぶ 最重要作業は …

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代替で入手した土地に植林した

代替で入手した土地に植林した 高速道路用地の代替地として入手した土地に植林した 今回、入手して初めて新しい土地(雑木、ササ、イバラ、雑草を処理した)を見に行った。 国交省が業者を使って作業したので土地はきれいになっていた。 上記図面のAから川に沿って東を見たところ    Bから堆積物に沿って北を見たところ Bから堆積物を見たところ 堆積物は伐倒した雑木、ササ、つる草、イバラ、雑草など幅3mx高さ3mx長さ30m もある  国交省はこの山をD1を通して運び出すと云っている Aから北東を見たところ 業者がやった作業は良く出来ているが、元々この土地はつる草(フジ)が多かったところで 刈り取った後にフジの根が沢山残っている この根から春になったら新芽がドンドン出て来るだろうと心配である 此処にもフジの根が網のように這っている 同じく また、フジの根と一緒に目に付くのはゴロゴロ石である。 元々この土地は昭和58(’83)年までは 沼地であった。 農家は腰まで泥に埋まりこんで、イネを作付けしていた(いわゆる農家が嫌がる湿田であった) 昭和58年にこの地方に大水害があり、方々で土石流が発生した。そのため益田市から土石の捨場に 使用したいと申し入れがあり、OKして埋立てた。  その後34年ほど耕作放棄地であったからこのようなゴロ石の土地が残っていた。  仕方がないので私はバチ(鍬)でなく、…

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K家(私の家内の実家)の山にヒノキを植えた

K家(私の家内の実家)の山にヒノキを植えた 私の家内の実家の山にヒノキを定植した。 ここは2年前に400本のヒノキを定植した所であるが、どうしたわけかその多くが 枯れてしまった。 そこで、先月(’14.12月)に200本、今月(1月)に150本のヒノキを森林組合から 購入して、定植した。 12月も1月も幸い天気が良く、仕事を手伝ってもらっているHK氏とも良い環境で 仕事ができた。  特に昼の弁当を食べるのに暖かいので日当たりの良い山で まるで遠足に来たように食べることができた。(一昨年は寒くてK家の駐車場の小屋の 農薬の臭いがする中で食べた)                K家の山の全景  見えている人家はK家とは関係はない                     山の下部 一昨年植えたヒノキがパラパラと残っている                    山の北部 ここも残っているヒノキが見える                    中央部のケヤキ  2年前に植えたもの                    この木は順調に生育している ヒノキ苗を植えてその大部分が枯れると云うことは私の経験ではあり得ないことである。 そこで苗を運んできた森林組合の人に聞いてみたが原因は不明としている。 強いて原因を探すと、6月頃大繁茂したセイタカアワダチソウにより苗木が熟むされて そのために枯れたのではないか、としてい…

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K家の土地に木を植えた

K家の土地に木を植えた 先月、’12.11月に書いたようにK家(私の家内の実家)の土地に木を植えた。 場所は2ヶ所あり、1ヶ所をA区とし他をB区とする。 それらの登記簿上の面積は A区(土地名 通称 しょうじ)約1000㎡(10a) B区(土地名 通称 瓦屋跡)約2300㎡(23a) である。 10月に森林組合に電話でA区用にスギ苗150本、B区用にヒノキ苗400本を 12月18日に現地に届けてほしいとしていたので約束通り配達された。 作業は雨、雪、強風、寒気の悪条件の合間を縫って丸丸2日かかって今回計画の 全部を終えた。 1.A区 面積は10aであるが上部は斜面がかなり険しく、笹、雑木が繁茂しており、今回は 植林の対象とは考えていない。 また、貯水池もあり、もちろんここも対象にはなり得ない。 従って、概略150本で良いか、と考えて苗を注文した。 前にも書いたようにこのA、B区の近所に住むHK氏にシルバー人材センター並の 料金で、事前に草刈をしてもらい、当日は植林も手伝ってもらって植付けた。 私が鍬で穴を掘り、その後にHK氏が苗を1本ずつ挿して、根元を踏み固めるのが 工程である。 定植の間隔は、平地1.8m、ゆるい斜面2m、急な傾斜地2.2mで 穴掘りをした。 遊びに地主、私の甥、の許可を得て、真中辺りにケヤキ苗を1本植えた。 作業は半日で終了した。                 植付けたスギ苗     …

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K家の畑に植林する

K家の畑に植林する 「益田へ帰る 10月」 に書いた親類(家内の実家、以後K家とする)の山、現況は畑、 笹藪であるが、に木を植える事を皆に提案して、承諾された。 理由は義兄、義姉が高齢であり、且つ二人とも体調が悪く、また、甥が 仕事で忙しくて管理できない事による。 畑は2ヶ所あり、便宜的にA区、B区とした。 今までは、義姉が刈払い機で刈ったり、シルバー人材センターに頼んで 草刈りをしてもらっていた。 その草刈賃が2ヶ所X年2回で合計10万円余 かかると聞いて、しかもその土地では何も作物を育てていないので、まるまる 無駄だと思って、木を植える事を提案した訳である。   刈らなければどうか?と聞いたところ、義姉は笹が蔓延して、イノシシが出たり、 クマも出る可能性があり、近所のみんなに迷惑がかかるとした。 木を植えても、イノシシやクマは出る可能性はあるが、笹や、雑草は木に 負けて育たないはずである。 そうなれば10万円余の草刈賃は不要になる はずである。 そこで私が設計図を書き、作業工程を書いて提案した次第である。             設計図 A,B区がある (やや画面がうすい)          (図の上でクリックすると拡大して見る事が出来る) A区は約10a程度、B区は約20a程度と思われる。 A区の内、地区1は今回は植えない、地区2にはスギ150本を植える。 B区の内、地区3、地区4にはヒノキを合計400本植…

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山林地拵えと植林

山林地拵えと植林 1月の最重点事項は地拵えと植林であった。 以前に書いたように昨年11月に買い替えた刈払い機が馬力が強く、軽量で今月も 笹や潅木を楽々と刈って仕事が面白いように運んだ。 古い機械は笹に歯が立たなくて、笹刈りにはあまり役立たずであったが、新しい機械は 極めて有効であったので山に持ち込んで、夜もブルーシートを掛けて置き、混合油だけを 家から運んで楽であった。 従来は雨に濡れること、猟師などに持ち去られること、を心配して毎日持ち帰っていたが、 急な坂道を持ち上げるのに苦労が多かったが、良く考えてみると誰も他人の山へ、しかも 笹藪の中へ入って行く人はいないと気が付いて今月からブルーシートで覆って夜を越すことにした。 途中、何度も雨に、雪に降られて山に入れない日があったがシートに覆われた機械に何等問題は なく、目論見は成功した。                    中が暗くなるほど密生した笹藪(篠竹)                同じく笹藪               ブルーシートを被せた刈払い機              同じく刈払い機 笹藪や潅木は刈払い機で処理し、太い雑木はグリホサートを使って巻き枯らしをかけた。 この方法は直径30cmや35cmのネム、タブ、エノキなどが容易に枯殺できるので極めて 有効である。     …

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地拵えして植林した-3

地拵えして植林した-3 3月には30本の植林をした。 たった30本であったのは、もう自分で育てた苗木がなかったからである。 これで今シーズンの植林は終わった。 昨年10月から今年3月まで、今シーズンに植えつけた苗木は 全部で240本になった。  これは当初、昨年7月頃、予定していた350本より大幅に少ない結果になった。 その理由は昨年の梅雨の雨が例年より少なかったこと、夏~秋にかけて異常に 暑く且つ乾燥が続いた事による。 そのために育苗圃で枯れたり、生育が止まったした苗が多く、秋に山行苗が 大幅に減少した。 植え付けた苗木の詳細は次の通り  年  月   植付本数 ’10.10     15本  ’10.11     24   ’10.12     71 ’11. 1     52 ’11. 2     50 ’11. 3     32 合計         244   (内訳 スギ173 ヒノキ70  その他 1) 特に今シーズンはヒノキの苗木不足であった。 参考までに昨シーズンは370本(スギ220 ヒノキ150)植林している。 これからは、植付場所の都合からいえば、ヒノキが主に必要であり、今後は ヒノキの育苗に注力する。

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地拵えして植林した-2

地拵えして植林した-2 先月もUPしたが今月もササ藪を刈ってスギ苗を植えつけた。 極めてササの密度が高い藪で、刈払い機では刈れないので部分的に 手刈りをして植えつけた。 今回(2月)は5日ぐらい作業して50本植え付けた。                 ササ藪は極めて密度が高い                 同じくササ藪                 密林だ               これは何だ?                上部はこうなっている 平地の見通しの良いところでは、植え付け距離を1.8mにして今までの 経験から距離を測らなくても大体間違いなく植えられる。 しかし、深いササの中、シダの中では周りが見えないことがあるので 竹竿を使って距離を測りながら植えつける。 竹竿の上部に1.8m、2.0m、2.2mの赤ペンキで印を付けてあり 平地では1.8m、緩い坂では2.0m、急峻な坂では2.2m間隔で 植えつけて行く。 2月に50本の苗を植えて、今シーズンはこれで210本植えた。 残りの苗木はあまり多くないので、3月に30本程度植えつけて 今シーズンの植林は終わりになる。

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地拵えをして植林をした

地拵えをして植林をした 1月には姉ヶ平下(地名)の山の地拵えをしてスギの植付をした。 ここは’07年10月に買った山で、かなりの斜面である。  斜面の真ん中を東西に里道が通っていて里道より上は雑木林、下は ササ藪である。 今回はこのササ藪を刈ってスギを植えた。 昔、棚田であった所が 25年以上も放置されていたために、猛烈な密度でササが生え、刈払い機 では刈っても倒れないので、手刈りをした。 従って全面刈りは出来ないので 2mのインターバルで部分刈り、即ち坪刈りをして、そこへスギを植えた。 ササは写真に撮っても面白くないので、ササの中にポツポツとある雑木処理に ついて報告する。 ササの中にも所々雑木が生えていて、かなり大きくなっている。それらは エノキ、タブ、ウルシ、シラカシなどであるが巻き枯らしをかけた。 即ち、幹周にぐるっと切れ目を入れ、即効的に枯らすためにそこにグリホサート の2倍希釈液を注入した。 これでどんな大きな木でも半年後には枯れるはずである。 下にエノキ、タブなどの 処理の写真を載せた。                直径40cmもあるようなエノキにも巻き枯らし処理をした               タブ、ウルシなどもある                こんな大木も6ヶ月もあれば枯れる                 木が立っているように見えるがこれは雑木に                 …

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益田へ帰る 12月

益田へ帰る 12月 12月は9日~29日までの予定で益田へ帰る 寒い季節であるが雨や雪が降らなければ寒さは仕事に関係なく、 むしろ、疲れなくて好都合なぐらいである  但し、この間の2日ほどは親類の法事の予定があり、実質働けるのは 17日間である 益田市での仕事の予定 12月 1・スギ、ヒノキ定植   笹刈り、雑木処理の地拵えをして植林をする   今月の最優先課題である 2・樹木生育調査  毎年実施している年1回の樹木の生育調査を実施する  これも今月の重点課題である 3・落ち葉運び→落ち葉マスへ  一部土地が痩せていて、樹木の生育が悪いところへ市道に溜まっている  落葉を運んで積み上げる 肥料として実質効果が出るには3年程度はかかる  と思われるが樹木の生育期間、60年に比べれば長いものではない 4・育苗圃、森林に施肥  これも、上記3と同じく生育の悪い場所、樹木に対し米糠、油粕を混合して  作った自家製の液肥を運んで施肥する 5・シイタケ用ホダ木伐採  自家消費用であるが11月に出来なかったコナラ、クリなどを伐倒してホダ木原木とする 6・海から砂運び  雨の日は海から砂運びをして畑の土壌改良をする  重点は上記の1及び2であり、それを果たすためには3~6は一部又は全部犠牲に する事もあり得る  毎年のことながら植林をすることは私にとっては極めて重要で楽しい ことでありワクワク…

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♪~この木何の木~♪

♪~この木何の木~♪ 10月に茨木市の「里山を守る会」の友達に頼んでおいた苗木が我家に届けられた。 根から先端まで僅か30cm程度の小さな苗木である。 実は「里山を守る会」のメンバー数人が里山を守る活動以外に山中の休耕田、 と言うより耕作放棄田を借りて農業を始めた。 私はそのメンバーではない。 彼らがイノシシ除けの電柵を設けて始めた農地の近所の竹薮を切り開いた ところ、その竹薮の中にホオノキの巨木が立っていた。 私も一度見に行ったが それは見事な巨木で、私の推定では胸高直径80cm、樹高25m、枝下高15m ぐらいはありそうな見事な巨木であった。 そこで私はそのメンバーの一人にホオノキの種又は苗木がほしいと頼んでおいた。 それがこの10月に叶えられて苗木が届いた、と言うわけである。 元の木があまりに巨木であるので、苗木が逆に可愛そうなほどの小苗であるが 間違いなくホオノキである。                 もらった苗木                苗木を上から見たところ                 その葉 この苗木を益田に持って帰り、11月にわたしの山「姉ヶ平下」に定植した。 定植後樹高を測ったら18cmであった。 この山はノウサギが多く、ヒノキの苗も 何度も喰われているので、定植後篠竹で垣根を作りノウサギ防除垣とした。 今後、いつの日にか元の親木のような巨木になれるように大切に 観察、保護しな…

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シーズンイン

シーズンイン 10月15日に今シーズン(’10年10月~’11年3月)最初の植林をした。 植林こそ林業の始まりで山には木を植えて初めて林業が始まる。 そんな訳で植林を開始すると毎年「心ウキウキ」になる 10月15日にスギ苗7本を、16日にヒノキ苗8本を掘り上げ 「姉ヶ平上」の山に植付けた。 どうしてスギとヒノキかと言えばこの山を東西に 走っている里道の上側はやや乾燥するのでヒノキ、やや湿気の多い下側はスギを 植えることに決めているのである。 いざ植付を開始してみると土地は意外と乾燥していた。今年の10月は夏ほどでは なかったが、それでも例年より高温でその上雨が降らず乾燥が続いていた。 そこで2リットルのPETボトルに水を詰めていって、穴を掘っては水を注し、植付けては 水をかけして植えた。 そんな訳で仕事は捗らないし、それでも枯れる恐れがあったので、この数、即ち スギ7本、ヒノキ8本で止めた。 11月になれば例年のように気温が下がり、雨も降るだろうと思うので本格的な 植林はそれからにする。 今年の「山行き苗」の状況 私は植林用苗木を自分で育てている。(その事はこのblogで度々書いた) それはこの山林不況に苗木を買っていたのではその苗木代が取れないと思うからである。 今年は春先から予定通りであれば、スギ250本、ヒノキ100本の苗木が育つはずで あった。 ところが、秋になってザッと計算してみるとスギ200本、ヒノキ80本程度しか…

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シーズン イン

シーズン イン もちろん、プロ野球が始まるのではない。 今年(’09秋/’10春)のスギ、ヒノキの定植のシーズンになったのです。 10月から定植しようと構えていたが毎日好天で乾燥注意報も出ていたので 植付けを躊躇していた。 ところが台風20号が関東を通り過ぎた時、山陰でも余波の雨が1日降った。 早速、10本あまりのスギ、ヒノキを育苗圃場から掘り取って定植した。 今年最初の一本 今年、350本(スギ200、ヒノキ150)の苗木を育てたので、10/350を植付けた事になる。 山林は苗を植付けて初めて育林が始まるわけで記念すべき一本と言うことになる。

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杉、新植用地の整備

杉、新植用地の整備  寒作り下 の竹林の竹を伐倒、枯殺処理して新植用地を整備した、 今回は1日半しか出来なかったが竹の伐倒、枯殺はほぼ99%終わりあとは植付を 待つばかりとなった。  今回は天候が悪く最初の日は天気予報を確認して行ったのに大雨に遇い、ずぶ 濡れになって帰ってきた。冬にずぶ濡れで風邪を引くかと怖れたが幸いそれもなく、 2回目は曇空ながら雨もなく、なんとか1日仕事が出来た。  ここは3年前から取組んでいる所で、竹林2反ぐらいあるところを一人で伐倒しその 切り株に1本1本グリホサートを処理して、あるいは立ったまま稈になたで穴をあけ その中へグリホサートを数滴流し込んで、完全枯殺処理をした。 真竹は孟宗竹と 違って密度が高く5~10本/㎡生えている。 と云う事は2反(20a)では1万~2万本の 竹が生えていることになるが、それをこの3年で全部処理したことになる。 将に格闘技であった。  ここは北面の斜面の下部で、「谷杉、尾根松、中桧」の格言で行けば、杉を 植えることになる。しかし、現在私は植えつける杉の苗木がないので育苗圃で 育成中の苗を来年植えることになる。  いずれにしても1万本~2万本の竹を処理した自分を誉めてやりたい気分である。

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退職後私が新たに植えた樹木苗

退職後私が新たに植えた樹木苗  私は61歳になった平成15年(2003)7月末で退職した。 以後その年の秋から 現在まで3年余に自分の持ち山を拓いて樹木苗を植えてきた。それを紹介して その為に分かってきた問題点を紹介する。  新植状況  -------------------------ーーーーーー----ーー    年・季節    場所         新植本数              合計                   ------------    ーーー----ーー                      杉  桧  欅  その他       年     累計  ----------------------ーーー------ーーーー-ー     ’03/’04冬 寒作り下   100      1             101     101  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^     ’04/’05冬 五郎四郎       20                            姉ヶ平     50                     70     171  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^     ’05/’06冬 寒作り下 …

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