スズメバチ防除のトラップを仕掛けた

スズメバチ防除のトラップを仕掛けた 今年もスズメバチ防除のハニートラップを仕掛けた 毎年の事であるが、4月終わりにはスズメバチ防除のトラップを仕掛ける スズメバチは秋に女王バチは交尾して、冬の間は何面の斜面で越冬すると云われている この女王バチが4月から越冬から醒めて飛び回り、1匹で巣を作り、卵を産み、幼虫を育て ハタラキバチを育てると云われている 育てたハタラキバチが活動するようになると新しいコロニーが完成である 従って、この女王バチが新しい巣に適した場所を探している時、またはハタラキバチの 幼虫を育てている時に女王バチを補殺する事は効率良くスズメバチのコロニー成立を 防ぐ事になる このハニートラップ設置もその狙いがある 6~10月の間、私が安全に山に入れる ようにする訳である ハニートラップ ハニートラップ1  小田の上入口 ハニートラップ2 五郎四郎奥 ハニートラップ3 姉ヶ平入口 ハニートラップ4 姉ヶ平下入口 ハニートラップ5 二艘舟入口 このように各林分2ヶ所(入口、奥)に合計10本設置した これらは6月中旬以後回収して補殺したスズメバチ(理論的には全部女王バチ)を調査する 以前、昆虫愛好家に「スズメバチが可哀想だ」と云われたが、しなければ私自身が襲われて死ぬ事になる これは私自身の身を守るためなのである

続きを読む

スズメバチに対するハニートラップの調査

スズメバチに対するハニートラップの調査 4月終わりに設置しておいたハニートラップを調査した 設置したのは 1、小田の山2ヶ所(寄付き、奥) 2、五郎四郎2ヶ所(寄付き、奥) 3、姉ヶ平2ヶ所(入口、奥) 4、姉ヶ平下2ヶ所(川から見て左、右) 5、二艘舟2ヶ所(寄付き、奥) である 調査結果(捕獲したスズメバチの数、大小別) (写真の上でクリックすると拡大してみる事が出来る) 1、小田の山2ヶ所(寄付き、奥) 1-1寄付き  スズメバチ 中(4cm) 1匹 1-2奥  スズメバチ 大(5cm) 2          中(4cm) 1 1-1寄付き  スズメバチ   中(4cm) 1 2、五郎四郎2ヶ所(寄付き、奥)  2-1 奥 0 ガとアリだけ  2-2 寄付き    スズメバチ 大(5cm) 2           中(4cm) 1           小(3cm) 3 2-2 スズメバチ 大 2 中 1  小 3 3、姉ヶ平2ヶ所(入口、奥) 3-1 入口 液は蒸発乾涸して捕獲ナシ 3-2 奥  スズメバチ 大 5               中 1               小 6 3-2 奥  スズメバチ 大 5  中 1  小 6 4、姉ヶ平下2ヶ所(川から見て左、右)  4-1 川から見て左側  捕獲0  4-2 川から見て右…

続きを読む

スズメバチに対するハニートラップを設置した

スズメバチに対するハニートラップを設置した 今年も山にスズメバチに対するハニートラップを設置した ここ何年も続けている事であるが、私はこの事(トラップを設置する事)は大変重要な事と 思っている それと云うのは、山には危険な生物が沢山いるが、その中でもスズメバチは最も 危険な生物であるからである 山には1.クマ 2.マムシ 3.マダ二 4.スズメバチなどがいる これらはいずれも危険生物 であるが、1~3は先方から積極的に私を襲ってくる事はない しかるに、スズメバチはその巣に知らずに近づくと先方から攻撃してくる  しかも私は 過去に2回ほど刺された事があり、今回刺されるとアナフィラキシーショックで死ぬだろうと 思っている 私は自分の命を守るためにハニートラップを設置しているのである 今年も5ヶ所の山に10本のトラップを設置した その内各山の1本を紹介する 姉ヶ平に設置したトラップ 五郎四郎に設置したトラップ 姉ヶ平下に設置したトラップ 二艘舟に設置したトラップ 小田の山に設置したトラップ 私は春~秋にかけて行く山は5ヶ所である  奥の山など遠くの山は秋、11月になってから 行くのでクマの怖れはあるがスズメバチの心配はない そこで、その5ヶ所に2本ずつトラップを設置した 山の左右、上下、東西など適当にバランスを取って 設置した 今年は4月は比較的日中の気温は高かったが朝夕は底冷えし…

続きを読む

ハニートラップの調査

ハニートラップの調査 4月末にセットしたスズメバチに対するハニートラップを回収し、調査した 結果は次の通り 1、 二艘舟西:西のヤツデの樹にセットしておいたトラップは地面に落ちて空っぽであった     実は、このトラップは5月に見た時にも地面に落ちていたので、また誘因液を調整して、同じ  樹に掛けておいたのであるが、今回も同じ結果であった    何か知らない動物がいて取って落とし、中の液を舐めたのかもしれない 2、二艘舟西:東端のコナラに掛けておいたもの  スズメバチ捕獲 0匹 3、二艘舟:奥 地面に落下していた  スズメバチ捕獲 0匹 4、二艘舟入口 スズメバチ捕獲 0匹 5、姉ヶ平下;下 スズメバチ捕獲2.5~3cm 4匹 6、姉ヶ平下:上 スズメバチ捕獲 0 7、姉ヶ平:入口 捕獲スズメバチ 9 匹 (4~4.5cm) 全部大型のハチであった 8、姉ヶ平:奥 捕獲スズメバチ 0 (誘引剤液が蒸発してしまっていた) 9、小田:下  捕獲スズメバチ 0 10、小田:上 捕獲スズメバチ 7匹 (2.5~3cm)、1匹(1.5cm) 11、五郎四郎:東 捕獲スズメバチ 1匹(3cm) 12、五郎四郎:西 捕獲スズメバチ 0. 今年は捕獲数が少なかった また2本は捕獲器が地面に落ちていた、このような事は 今までなかった事で、今年は異常であった 何か正体の知れない、例えばハクビシン、アライグマなどが …

続きを読む

スズメバチ誘殺装置をセットした

スズメバチ誘殺装置をセットした スズメバチはある意味では山野で最も危険な生物である それと云うのは他の危険生物、マムシ、クマなどは人間が近ずくと先方から逃げて行く しかし、スズメバチは人間が近ずくと先方から襲って来る そのためスズメバチの生態を良く知っておいて、対策を講じる必要があるのです 生態:スズメバチは秋に交尾した女王蜂が単独で南向きの樹の洞、落葉の下などで 越冬し、春になると出てきて、女王バチのみで巣を作り、卵を産んでハタラキバチを育てる 6月末、あるいは7月になると新しく育ったハタラキバチが幼虫、餌取りなどに働き始めます 従って、5、6月頃に飛び回っている女王バチを補殺すると、その後に新しい巣は作られない わけで効果的にスズメバチの人口(ポピュレーション)を下げる事が出来ます その目的のために今年も誘殺装置(ハニートラップ)をセットした 五郎四郎には山に向かって右と左にセットした 姉ヶ平には山の中央と奥に少し下った所にセットした 姉ヶ平下には女王スギの裏側と下った所にセットした 二艘舟は入口と奥にセットした 高速道路代替地(A,B区)は南側の川の側と西側のヤツデの樹にセットした 小田の山は左側と中央の入口にセットした 結果は6月の終わりごろトラップを回収して調査する 今年の4月は好天の日が多く、日中の気温は高かったが朝夕が寒いほど冷えたので、4月中には 山で飛び回っているスズメバチ(…

続きを読む

スズメバチの誘殺調査

スズメバチの誘殺調査 今年の4月末に設置したスズメバチ用のハニートラップを調査した 毎年、春先の女王バチを補殺するために設置するハニートラップを回収して、捕獲した スズメバチの女王をカウントしているが、今月も調査した   小田(林分の名前)奥 (スズメバチは基本的に写真の左下に集めてある 以下全部の写真で同様)    補殺:大型スズメバチ(4cm) 2匹  中型(3.5cm) 1匹    小田 下     大(4.8cm) 1匹  中(3.5cm) 1匹    二艘舟 入口     ガのみでスズメバチ補殺はナシ       二艘舟 奥     大 2匹  中 7匹  小 3匹     姉ヶ平 奥      大 3、 中 2、 小1    姉ヶ平 入口      大 4、 中 4、 小2            姉ヶ平下 右      大 2、 中 1、 小 1          姉ヶ平下 左        大 1匹              五郎四郎 寄り付き       中 1、 小 1          五郎四郎 奥      中 1、 小 4 今年は全般に良く補殺した(昨年までは良く獲れた所と獲れない所の差が大きかった) この補殺でどれほどの効果があるものかはっきりしないが、スズメバチの生態から すると、春先の女王蜂は1匹が一つのコロニーを作るわけ…

続きを読む

益田から帰って来た 6月

益田から帰って来た 6月 6月12日から6月29日までの予定で益田へ帰る 予定通り6月12日~29日まで益田で働いた 畑は雑草が大繁茂で今月も「草取人」になって、畑を這いまわる事になろう 暑さに注意し、体調を維持し、元気で働きたい 野菜畑、森林苗木圃場とも雑草が繁茂していたが、今月は野菜畑の除草だけにして 森林苗木圃場は除草しなかった 暑さ、雨が激しかった事も原因の一つである 6月の仕事の予定 1、高速道路用地の決着   何年か続いた高速道路に関する国交省との交渉も今月で終わる   代替地をもらい我家の土地を国に譲って、私は代替地を法務局に登記する事になっている   この年になって新たな土地を入手する不安はあるが頑張って植林したい  国交省との交渉はほぼ終わった  詳細は別稿で報告する 2、ウメ、スモモの収穫など果樹の管理   ウメは毎年10日頃収穫する 収穫後塩漬けにして梅干しにする      スモモは例年20日から月末まで収穫する 今年はスモモは豊作と思われる   ナシ、モモ、キウイフルーツ、カキなどの病害虫防除と摘果も実施する  ウメは不作で良品は約1Kgしかなかった 梅干にするため塩漬けにしておいた  スモモは豊作であった 数回に分けて収穫し、合計約15Kgほど収穫した   一部は親類に送り、大部分は冷凍庫で凍らせておいた  今後数カ月は凍ったスモモが楽しめるはずである     ナシ、カキ、キウイフルーツな…

続きを読む

スズメバチに対するハニートラップをセットした

スズメバチに対するハニートラップをセットした 今年も、私の近場の5ヶ所の林分にスズメバチに対するハニートラップをセットした。 近場の林分と云うのは、夏の間もよく行く林分で、反対に奥の山はクマが出たり、里道にササが 密生して夏の間は全然行けないので必要がないからである。 今年は4月の気温が、日中はかなり高かったが、朝夕が寒く、野山でスズメバチの女王バチを 見ることはなかったが、どうせ暖かくなれば飛び回って、大げさに云えば私の生命に関わる 恐れがあるわけである。 よって、毎年4月末にハニートラップをセットし、6月末に回収して捕獲した女王バチをカウントし、 その年のスズメバチの多寡を推測し、コロニーが増える事を防いでいるわけである。 毎年同じ事であるが、林分の上又は下、東西、入口、奥など全体を代表出来る所を選び、 且つ直射日光が射さず、林内深い所でない所を選んでセットした。     このようにセットした ボトルは汚れているように見えるが昨年も使った物を     中を良く洗って使用した     ここも同様である      これも同様       これも同じ 結局、5ヶ所の林分に各2ヶ所、合計10本のトラップをセットした。 誘引剤は日本酒、食酢、砂糖を所定の割合に混合して調整した。 結果は、6月末に回収して捕獲した女王バチをカウントする。 私は既に2回スズメバチに刺されており、今度刺されれば命が危ないと思っ…

続きを読む

スズメバチに対するハニートラップの調査

スズメバチに対するハニートラップの調査 今年の4月末にセットしておいたスズメバチに対するハニートラップを調査した。 トラップは私の山、5ヶ所に東西、南北、入口、奥あるいは上下の2ヶ所に設定して毎年6月末に 調査している。 捕殺したスズメバチは次の通り 1、二艘舟(林分の通称)  場所:奥     捕殺したスズメバチ  大(3.8cm)  1頭       その他 ガなど多数  場所:入口      スズメバチ (3.5cm)  1頭    2、姉ヶ平下  場所:右  捕殺ナシ   誘引剤は蒸発乾涸していた  場所:左  捕殺ナシ 3、姉ヶ平  場所:入口      スズメバチ大 (4.0cm)  1頭         〃  小 (3.0cm)  2頭  姉ヶ平  場所:奥         捕殺ナシ ガなど 4、五郎四郎  場所:右       スズメバチ (3.0cm) 2頭         〃   (2.5cm) 1頭 4、五郎四郎  場所:左       スズメバチ (3.0cm) 1頭       ガなど多数 写真の上でクリックすると拡大して見る事が出来る 5、小田  場所:入口      スズメバチ 大 (4.5cm) 1頭         〃   小 (3~3.5cm) 11頭   5、小田 …

続きを読む

スズメバチに対するハニートラップを設置した

スズメバチに対するハニートラップを設置した 毎年4月末にハニートラップを設定している。 この事は私の命を救うことになるかも知れない。 今年の4月は15日以後は天気が良く、日中は5月並みの暖かさであったが、朝晩は涼しく 島根は毎日「霜注意報」が出るほど気温は低かった。 そのためと思われるが、このシーズンに良く見るスズメバチの女王の単独飛行を 全然見なかった。 しかし、対策だけは建てておくべきと、今年もハニートラップを 用意して、設置した。 場所は夏場も良く行く、近場の5ヶ所の山である。 設置場所(通称)と設置位置 1、二艘舟  入口と中心 2、姉ヶ平下 東と西 3、姉ヶ平   中心と奥 4、五郎四郎 東と西 5、小田    中心と下 の5ヶ所、各2ヶ所の合計10本である。 私はハニートラップの誘因液を次の割合で作っている。  料理用酒 150 ml  食   酢  50 ml  砂   糖  60  g これを一本当たり、110ml程度入れて林縁の風通しが良く直射日光の射さない木の枝に 吊るした。 この際地上150cm程度の高さに吊るす。 理由は低すぎるとイノシシ、クマなどに 食べられる恐れがあるからである。 後は6月末に回収して、中に入っている虫をカウントする。

続きを読む

危ないところであった

危ないところであった 12月に小田の山へ行き、山中の小道を歩いていて、何か恐ろしいものに睨まれているような気がして ギョッとして立ち停まった。 何だろうと良く見るとそれは下の写真のような、スズメバチの巣であった。 巣が、小道から1.5mほど山中に入ったヒノキの一番下の枝にぶら下がっていた。 スズメバチの巣は 模様が特徴的で人の顔や目に見えたのである。                  ヒノキの枝にスズメバチの巣がぶら下がっていた この道は、いつもは通らないが、年に数回は道沿いの草刈りに入る。 冬には道沿いにシイタケのホダ木が 並べてあるので、シイタケ収穫のために入っていく。 巣が小道から1.5mしか離れていなくて、しかも私の頭の高さであるから、季節によっては私がハチに襲われる 危険性が大きかった。 幸いに冬でハチは全部死に絶えていることは明らかであったので、巣をヒノキの枝ごと切り取って 観察した。         ハチの巣はラグビーボール状で長径32cm短径20cmであった                              分解するとこのようになっている 中には約10匹ほどの、まるで生きているような、幼虫と今にも飛び立てるような羽を持った1匹のサナギ がいた。            内部には成虫(ハチ)はいないが幼虫がいた 勿論冬なので生きているのはいない  …

続きを読む

スズメバチに対するハニートラップの調査

スズメバチに対するハニートラップの調査 4月末に設置した、スズメバチに対するハニートラップを6月23日に調査した。 設置は5ヶ所の林分に2本ずつ、東西、南北、上下などなるべく離して 設置した。 1、小田  1-1 下部   スズメバチ 大(4~4.5cm) 4匹           中(3cm)     10           小(2cm)      3                   大4、中10、小3が見える               上の写真の左側4匹の大型スズメバチ  1-2 上部   スズメバチ 捕獲ゼロ ガ、ハエなど 2五郎四郎  2-1 向かって右側   スズメバチ 中 3匹            中3匹 ガが沢山入っている      2-2 向かって左側   スズメバチ 大 1匹           中 4匹                   大1、中4 3 姉ヶ平  3-1 入り口  ガ、ハエのみ  3-2 奥     ガ、ハエのみ 4 姉ヶ平下  4-1左側    ガ、ハエのみ  4-2右側  スズメバチ 中 1匹 5 二艘舟  5-1入り口   ガ、ハエのみ  5-2奥      ガ、ハエのみ  今年は全体に標高が低い土地ではスズメバチの捕獲は少ない、または  ゼロであった。 理由はわからない。

続きを読む

スズメバチに対するハニートラップを設置した

スズメバチに対するハニートラップを設置した 今年も4月24日にハニートラップを設置した。 この時期の設置は越冬した女王蜂を捕捉して新しいコロニーが 出来るのを防止する事が目標である。 例年と同じ5ヶ所の山林にそれぞれ2本ずつ、合計10本のトラップを 設置した。 設置場所は各山のはずれで見通しが良く、なお且つ直射日光の射さない所 である。 また、設置した高さは地上1.2~1.5m程度の木の枝に括りつけた。  これは、誘引剤に引かれたクマやイノシシに、トラップが襲われる事を予防する 意味もある。 山毎の設置場所は 1.二艘舟の山は入口と最奥部 2.姉ヶ平は上部、と下部 3.姉ヶ平下は東と西 4.五郎四郎は右と左 5.小田は上部と下部 誘引剤の組成は  日本酒:食酢:砂糖=150:50:60で昔から変わっていない。 以下は10本の内の3本の写真である。 結果は、女王バチの営巣が終わる6月末に回収して、捕捉したハチをカウントする。 これで少しでもスズメバチのポピュレーションが少なくなれば、目標達成である。

続きを読む

スズメバチに対するハニートラップの調査

スズメバチに対するハニートラップの調査 4月末に設定しておいたハニートラップを調査した。 設置個所は5ヶ所の山で、それぞれに2ヶ所ずつ、合計10本である。 約2ヶ月の設置でキャッチされたスズメバチは次の通り。  山林地名 設置位置  捕獲状況 1、小田、   上  :捕獲スズメバチ 0匹          下  :   同  上   誘引剤(液)が蒸発して乾いていた 2、姉ヶ平   入口:   同  上   ここも誘引剤が乾いていた          奥  :捕獲スズメバチ 0匹 ガ、ハエ数匹のみ 3、姉ヶ平下 右  :捕獲スズメバチ  0匹 誘引剤蒸発            左  :捕獲スズメバチ  0匹 ガ数匹のみ 4、五郎四郎 左  : スズメバチ 大 5匹 (4.5~5.0cm)                スズメバチ 中 4匹 (3cm)          右  :捕獲スズメバチ 0匹 ガ、ハエのみ 5、二艘舟  入口 :捕獲スズメバチ 0匹 ハエのみ          奥  : スズメバチ 中 1匹 (2.5cm)            五郎四郎 左の捕殺状況 大5、中4            二艘舟 奥の捕殺 中1 1、今年の捕殺数は、例年に較べて極めて少なかった。 原因は不明であるが   今年設置した4月末は気温が低く、山仕事をしていてもスズメバチの女王が   飛び回っているのがほとんど観…

続きを読む

スズメバチに対するハニートラップを設置した

スズメバチに対するハニートラップを設置した 今年は4月の気温、特に夜間の最低気温、が低く、山で作業していても スズメバチの女王バチが飛びまわっているのを見る事が少なかったが、 4月末に、スズメバチのモニタリングとポピュレーション減のために ハニートラップを設置した。 毎年春に実施していることである。 スズメバチは女王バチが冬の間単独で越冬し、春になると自身で 巣を作り、卵を産み、幼虫を育てて自分のコロニーを作り上げる。 従って、この時期に1匹の女王バチを捕殺すれば、一つのコロニーを 潰したことになる。 よって、ここ数年毎年トラップを設置しているわけで ある。 設置場所 (場所は林分の通称、最近のようにイ1234番地などと書いても 判りにくいので旧の通称を使用した) 二艘舟、姉ヶ平、姉ヶ平下、五郎四郎、小田の5林分。  各林分とも林分の東、西 あるいは上、下 など各2ヶ所、合計10本を 林縁に吊下げた。            容器は500~1000mlのペットボトルを使用 地上1.5m程度の高さに吊下げた。 中に誘引液100~150mlを入れ、林縁の直接日光が射さず、且つ 明るい所の木の枝、地上1.5mぐらいの所に吊下げた。 最近はクマが 出没するエリアであり、地上からの高さにはやや不安がある。 誘殺調査は6月末に実施する。

続きを読む

スズメバチに対するハニートラップの調査

スズメバチに対するハニートラップの調査 6月末に4月に設定しておいたスズメバチに対するハニートラップを調査した。 全部で5ヶ所の林分に各2本、合計10本設置しておいたので、それらを 回収して内容を調査した。 1、二艘舟 ここは私の山の中で最も低地に位置し、川のそばでスギ、ヒノキの 林縁である。 (1)設置場所 奥   捕獲スズメバチ  大(3.8~4.0cm)  7匹  (2)設置場所 入口   捕獲スズメバチ  大(3.8~4.0cm)  3匹               中(2.5cm)      1匹               (1)設置場所 奥                 捕獲スズメバチ  大(3.8~4.0cm)  7匹                  (2)設置場所 入口                   捕獲スズメバチ  大(3.8~4.0cm)  3匹                               中(2.5cm)      1匹 2、姉ヶ平下 ここは二艘舟から30から50mほど山に登ったところ。 スギ、ヒノキの山であるがまだ木は小さい。 (1)設置場所 東   捕獲スズメバチ 0匹  ハエ、ガのみ (2)設置場所 西    捕獲スズメバチ 0匹  ハエ、ガのみ ここは全然捕獲なく、写真もない 3、姉ヶ平 ここは姉ヶ平下よりさらに50mほど上がったところ スギ林の中 …

続きを読む

スズメバチ誘殺装置(ハニートラップ)設置

スズメバチ誘殺装置(ハニートラップ)設置  今年もスズメバチのハニートラップ(誘殺装置)を設置した。  スズメバチの女王は春にコロニーを立ち上げるために1匹で適地を探して  飛び回る。 従って、これを捕殺する事はコロニーを全滅させることに通じて  極めて有効である。  処方:   容器・・ペットボトル 通常は1ℓ;または1.5ℓを使用するがない時には        0.5ℓを使う。   誘引剤・・清酒;食酢:砂糖=150:50:60 これは随分前に本に載っていた         ある大学が実験で求めた最適な処方らしい。  設置場所・・私の林分5ヶ所(夏でも行く所のみ)で各林分で2ヶ所ずつ      林分小田     上と下         姉が平   上と下         姉が平下  東と西         五郎四郎  東と西         二艘舟    入口と奥      各所とも直射日光の射さない明るい樹下  結果調査:6月末にボトルを回収して補殺したスズメバチをカウントする。                               設置前                    同じく設置前   以下は設置状況                                        高温乾燥の年は捕殺数が多いが今年はどうなるのだろうか。

続きを読む

スズメバチ/ハニートラップ調査 春季

スズメバチ/ハニートラップ調査 春季 今年、4月に設定しておいたスズメバチに対するハニートラップを調査した。 4月にも書いたように春季の設定はスズメバチの女王が単独でコロニーを 立ち上げるところを捕殺するので、コロニーが増えるのを簡単に防ぐ効果が ある。 6月19日に調査した結果は次の通りであった。     設置場所     捕殺スズメバチ数(サイズ)       その他捕殺昆虫      小田 下        0                   ガ、ハエ      小田 上     大(5cm) 1、小(3cm) 1      ガ、ハエ      二艘舟入口      0                   ガ       二艘舟 奥   大(4.5cm) 1、中(3.5cm) 1  ガ、ハエ      姉ヶ平下 下     0                   ガ      姉ヶ平下 上     0                   ガ      姉ヶ平  上  中(3.5cm) 2             ガ      姉ヶ平  下     0                   ハエ      五郎四郎 西    0                   ハエ      五郎四郎 東    0                   ハエ                    小田 上 スズメバチ大1、小1 …

続きを読む

スズメバチにハニートラップを設置した

スズメバチにハニートラップを設置した 今年もスズメバチに対し春のハニートラップを設置した。 春には越冬した女王蜂が単独で、産卵し、幼虫の育成をして 巣(コロニー)を立ち上げる。 その単独で営巣をしているところを 誘殺すれば、効率良くスズメバチのコロニー数を下げることが出来る。 そんな訳で、毎年春にトラップの設定をしている。ある時、昆虫学者に 罪もない、益虫でもある、スズメバチを殺生しないでくれ、と言われたが 我々林家は、ある意味で命がけでハチと対峙しているのである。 10年ほど前には、地面に巣を作っていたオオスズメバチに襲われ2日 連続で刺され、5年程前には枝打ちに登ったヒノキの樹上でスズメバチに 追っかけられた。また、3年程前には草刈中危うくトックリ型の巣を 刈払い機で刈るところであった。 今度刺されたら私は死ぬかもしれないと思っている。 以前は、春と夏秋の2回設置していたが、夏秋分は単にスズメバチの 有無をモニターするだけであるから昨年からは止めた。 今月は5ヶ所の林分にそれぞれ上下、あるいは東西など2ヶ所、 計10ヶ所に設置した。 以前から私は誘殺液の組成は日本酒:食酢:砂糖=150:50:60 を使用している。            誘殺液(左端)とトラップ容器                                    設置状況  …

続きを読む

スズメバチ/ハニートラップ調査

スズメバチ/ハニートラップ調査 今年、5月初めに設置したハニートラップを回収、調査した。 1.小田(の山) 下(設置場所)   捕捉されたスズメバチ   大型 4匹・・・最大の個体は5.7cmあり、今年の最大であった。   中型 5匹・・・4cm   小型 5匹・・・1.3cm            小田下 黄色い紙の上に内容物を出して観察した            下側に左から大型、中型、小型と並べてある            その他ハエやガが多数捕捉されている 2.小田 上   ここも捕捉されたスズメバチは多かった。   大型・・・5匹 最大5cm   中型・・・8匹    4cm            小田上  大型、中型とも多い 3.五郎四郎 下   誘引剤が蒸発してカラカラ。捕捉無し   容器が日光に直接あたったためと思われる 4.五郎四郎 上   中型・・・1匹のみ 3.3cm 5.二艘舟 奥   ここも誘引剤カラカラで捕捉無し 6.二艘舟 入口   大型・・・2匹   中型・・・3匹             二艘舟入口 7.姉ヶ平下 下   中型・・・1匹 8.姉ヶ平下 上   誘引剤蒸発で捕捉無し 9.姉ヶ平  上   大型・・・2匹   中型・・・6匹 10.姉ヶ平 下   大型・・・1匹   中型・・・1匹 今年は5月が寒かったり、6月は後半が…

続きを読む

スズメバチに対するハニートラップの設置

スズメバチに対するハニートラップの設置 例年、年の前半と後半の2回設置しているハニートラップ前期分を今年も設置した。 中に入れた誘引剤は清酒150:食酢50:砂糖60の割合で混合した。 トラップの容器は 500ml~1000mlのPETボトルを使用した。                設置前の容器 設置場所は5林分、即ち小田、五郎四郎、姉ヶ平、姉ヶ平下、二艘舟とし、各林分とも 東西あるいは上下の2ヶ所ずつ合計10本設置した。 設置場所はなるべく明るく、 直射日光が当たらない林縁とした。                誘引剤を入れて設置したトラップ                誘引剤を入れて設置したトラップ                誘引剤を入れて設置したトラップ                                誘引剤を入れて設置したトラップ 6月末にトラップを回収して誘殺したハチを調査する予定である。 スズメバチの生活環からすると、年の前半(5、6月)は女王蜂が1匹で産卵、幼虫養育をしてコロニーを立ち上げる時で、この時の女王蜂誘殺はスズメバチのポピュレーション減少に 極めて有効である。

続きを読む

ハニートラップのスズメバチ調査 今年の後期分

ハニートラップのスズメバチ調査 今年の後期分 7月の終わりにセットした後期分のハニートラップを調査した。   山林        設置場所      捕獲スズメバチ・他    小田          下           中型スズメバチ 4匹                                上           大型スズメバチ 3匹                                甲虫類多数   五郎四郎       上               スズメバチ 0匹                                ガやハエのみ                                下               小型 6匹   姉が平         上               中型 2匹                                 小型 8匹                             下               スズメバチ 0匹                                ハエ、ガのみ   姉が平下       上               スズメバチ 0匹                                ハエのみ                                下              …

続きを読む

スズメバチのハニートラップ調査 今年前期

スズメバチのハニートラップ調査 今年前期 今年5月に設置したハニートラップ(前期分)を調査した。 全部で5ヶ所の山林に各2ヶ所づつ設置したので合計10ヶ所の トラップを調査した。 結果:   山林場所        設置位置           捕獲状況   小田          下            スズメバチ大(4.5cm) 4匹                                    中        2匹   小田          上                   大        3                                    中        3                             その他分解していて判別不能   五郎四郎       下                  大        8                                    小        2                                分解物多数   五郎四郎       上            ハエばかりでスズメバチは 0                             入口の穴が小さすぎて入れなか ったかもしれない   姉…

続きを読む

スズメバチ誘殺装置(ハニートラップ)を設置した 春季分

スズメバチ誘殺装置(ハニートラップ)を設置した 春季分 今年もスズメバチ誘殺装置(ハニートラップ)春季分を設置した。 誘引剤は例年と同じく次の通りである。 日本酒 150  食酢 50 砂糖 60  の割合。 設置場所は私が年間通じてよく行く次の5つの林分で、場所は各林分の 東西、南北、上下など対称の2ヶ所とした。  小田、 五郎四郎、 姉が平、 姉が平下、 二艘舟 各林分2ヶ所、合計10本 この時期にはスズメバチは越冬した女王蜂が単独で巣を作り、卵を生んで ハタラキバチを育てる。 最初のハタラキバチは約40日で誕生すると云われている。 従って、この時期に女王バチを捕殺することはコロニー1個を全滅させることになり 極めて効率が高い防除法である。 事実、4月末の好天の日には1匹で飛び廻っているスズメバチを何匹も見た。 7月末には装置を回収し捕殺状況を調査する。                  誘引剤を注入するボトル                  型や大きさはっそれぞれ雑多である                  設置した状況                  これも設置した状況 このことにより危険な山林作業が少しでも安全になればこれにこしたことは無い。

続きを読む

スズメバチ誘殺調査 後期分

スズメバチ誘殺調査 後期分 今年後期(8月~11月)のスズメバチ誘殺調査を実施した。 山林    場所    誘殺数    内容              備考 小田     下      18匹   大型の方が小型より多い 小田     上      11匹 五郎四郎  下      12匹   大型 7  中型 4 小型 1 大型は4.5cm 五郎四郎  上      13匹   中 12   大 1 姉ヶ平    上      31匹   中主体       今までで最高に捕れた 姉ヶ平    下       5匹   大 1、 中 4 姉ヶ平下   上      1匹    中 1 姉ヶ平下   下      3匹    大 1、 中 2 二艘舟    入口     0     乾燥してカラカラ 二艘舟    奥      1匹    大 1  甲虫類多数 今年は乾燥して暑い夏であったので捕殺数が多い。 特に姉ヶ平の上では 31匹と一瓶での捕殺で過去最多であった。                 小田下 大型、小型で18匹も入った                 小田上 合計11匹                              五郎四郎下                               五郎四郎上                              …

続きを読む

スズメバチ誘殺調査 前期

スズメバチ誘殺調査 前期 今年前期のスズメバチモニタリングの調査を実施し、後期調査のために新しく誘殺液をセットした。 調査結果は次の通り    場所  位置          結果            小田    下      スズメバチ大(4.8cm)・2匹  小(3。0cm)・1匹   小田    上      スズメバチ・0匹   ハエのような虫ばかり多数   五郎四郎 下      スズメバチ・0匹   不明昆虫多数   五郎四郎 上      スズメバチ小型・1匹   姉ヶ平   上      スズメバチ大(4.0cm)1匹   姉ヶ平   下      スズメバチ・0匹    ハエばかり多数   姉ヶ平下  上     スズメバチ大(3.5cm)・1匹 小(2.5cm)・3匹 ハエ、ガ多数   姉ヶ平下  下     スズメバチ大(4.2cm)・1匹   二艘舟   入口    スズメバチ大(4.4cm)・1匹 ガ多数   二艘舟   奥      スズメバチ大(5.4cm)・1匹 小・2匹 ハエ多数 昨年の前期の調査結果(’07.8報告)に比べると今年は誘殺したスズメバチの数が大幅に少ない。 原因に付いては不明である。 今年は5、6月は例年通りの気候であったが7月はほとんど雨が降らない 天候であった。 その事が何か影響したかも知れない。(通常高温乾燥は昆虫が多発する気候であるが) 前期の誘殺は全体の群の数の抑制に働いているはずである。 …

続きを読む

スズメバチ誘殺装置設置 春の部

スズメバチ誘殺装置設置 春の部 今年もスズメバチ誘殺装置を設置した。 例年、春の部と夏の部の2回設置しているが今回の分は もちろん春の部である。 この装置の目的は林業家にとって最も危険な生物であるスズメバチの人口? 蜂口?を出きるだけ 少なくする事である。 通常ハチは、春は女王バチが1匹で巣を作り、卵を生み、幼虫を育て、働きバチ、雄バチを育てて コロニーを作り上げていく。 従って、春に女王バチを誘殺すれば巣、即ちコロニーその物を 少なくする事になり極めて効果的である。 誘殺剤の組成は日本酒:食酢:砂糖=150:50:60である。 設置場所は風通しが良く、直接日光が射さない林縁の木の枝であり、林分は例年通り、小田、 五郎四郎、姉ヶ平、姉ヶ平下、二艘舟の5個所に各2本づつ、合計10本とした。 調査は7月末に回収して、捕殺したスズメバチの個体数をカウントする。                             写真:1                             写真:2                             写真:3                             写真:4 写真は代表的な4枚のみ

続きを読む

スズメバチの巣

スズメバチの巣 今年、9月に桧の枝打ち中スズメバチに追いかけられた事は既に書いた。 そのため、その木は枝打ちせずに残しておいたが、12月になり寒くなって、もうスズメバチは いないだろうと思って登り、枝打ちをした。 4mの一本梯子を登り、最下段の枝に取り付いて、2mほど、即ち地上6mまで登った時、私は ギョッとした。 大きなスズメバチの巣があったからである。図鑑や写真では良く見るが本物を 見るのは初めてで、その大きさ、模様など将に写真のままの物が目の前にぶら下がっていた。 もちろん、この時期にハチがいることはないので切り落として写真に撮ったのが次のもの。            これがスズメバチの巣            別の角度から。 ヒノキの枝や葉を巻きこんで作っている 測って見たらそのサイズは次の通りであった。 直径22cm 高さ28cm 図鑑で調べて見るとどうもキイロスズメバチの巣ではないかと思われる。 それにしても9月には 危機一髪であった。 上を見ながら木に登っていたので飛び出してきた5~6頭のハチをいち早く 見つけて逃げたから良かったものの、これが余所見をしながら登っていたら、ドッと刺されたことであろう。 私は、10年ほど前にオオスズメバチに刺されたことがあるので今回刺されると命が危なかったかも知れない。 それにしても、今迄永年木の枝打ちをしているが樹上にスズメバチの巣があるとは恐ろしくて安心できない 事にな…

続きを読む

スズメバチ誘殺装置 後期調査

スズメバチ誘殺装置 後期調査 ’07.8.11にupしたスズメバチ誘殺装置に関する記事の追跡調査を実施した。 誘殺装置(瓶に食酢、日本酒、砂糖の混合液を入れ、木に吊るした物)を8月初めに設置し、 11月中旬に内容物を調査した。 結果は次の通り。 1.調査林分 二艘舟、 位置 入口  スズメバチらしい羽が何双か見えるが確定は出来ない。 圧倒的に甲虫類が捕獲されている。     ]        二艘舟、入口の瓶の内容物  写真の上で右クリックすると写真を拡大して見ることができる 2.調査林分 二艘舟、 位置 奥  大型スズメバチと思われる羽が3対。ほとんど分解しており識別不能。 甲虫類多数。  500mlの瓶の口いっぱいまで入っている。            二艘舟、奥の瓶の内容物 3.調査林分 姉ヶ平、 位置 下 小型のハチらしきもの1匹。 全体に捕獲数は少ない。  設置位置が林の中のせいか。 4.調査林分 姉ヶ平、 位置 上 小型スズメバチ2匹.甲虫類多数。                姉ヶ平 上の内容物 5.調査林分 五郎四郎、 位置 下  小型(3cm)スズメバチ4匹。 その他ハエなど。                  五郎四郎、下 の内容物 6.調査林分 五郎四郎、 位置 上   大型(4cm)1匹、小型3匹 7.調査林分 小田  ここは9月に桧の枝打ちをしようとして、樹上でスズ…

続きを読む

山林枝打ちとスズメバチ

山林枝打ちとスズメバチ いよいよシーズンインで杉、桧の枝打ちを開始した。 とは云っても、今回の帰省の 前半は毎日雨、それもかなりの雨、で何も出来ず。後半は高温乾燥で暑かったが 少しづつ枝打ちをした。 今回は小田の山で植林20年余の桧で一部杉が混じっている。  枝打ち前に梯子を立てかけて写真を撮った。 周りの枝打ち済みの木は昨年作業した ものである。             作業開始前 4mの1本梯子が立てかけてある。 写真が暗くて見難いのは       ご容赦乞う。       (写真の上で左クリックすると写真を拡大して見ることができる) ところが、前の2本が済み、3本目にかかり、4mの梯子から、桧の枝に移り更に 1mほど登った時、1匹のスズメバチが飛んで来た。 一瞬、私は餌を探して飛んで いるなと思ったが、その後から5,6匹のハチがドッと飛び出してきた。 ヤバイ、この上には スズメバチの巣があるぞと思い、手をブンブン振り回しながら慌てて1mを下り、更に 4mの梯子を転げるように下りた。 事実最後の1mは転げ落ちて地面に尻餅をついた。 それでもハチは追っかけてきたのでこれはもう戦うしかない、と思い打ち落とそうと身構えて 立ち上がった。 しかし、幸いにもハチは襲ってこず飛び去った。 危ないところであった。 後で思えば、幸運がいくつか重なったかもしれない。 ①当日は曇でやや暗い日であった。 ハチにとってはは活動的でない日であったかもしれない。 ②黄…

続きを読む