果樹の現状

果樹の現状 我家の果樹の冬の状態を紹介する 冬の間は落葉果樹の様子が良く判るのでそれについて主体に紹介する イチジク  イチジクは我家には成木が2本あった   1本は昨年11月にばっさり伐ってしまった 秋口に収穫が良く出来た樹であったが  主幹部にテッポウムシ(カミキリムシの幼虫)が沢山食入してほとんど  枯れてしまったからである  もう1本は良く果物が採れたがやっぱり11月に強剪定した 今度の春には新芽を  吹いて、また収穫できると思う ウメ  ウメは4本の成木がある  それらを1月に剪定した  ウメは4本の内に種類が違うのが2種類あるようで、2本だけが開花した    これは花びらがやや小型である これは上と同じ こちらは花びらが上の木よりよりやや大きい これも同じ   今年は冬がやや暖かいのか、ウメの開花が早いようで、近所の庭の紅梅も真っ赤に咲いていた ウメは開花した物も、そうでない物も剪定した スモモ  スモモは成木が4本ある  このうちの1本が昨年の収穫時期から気になっていたので強剪定した   スモモの南東に伸びた太い枝が崖の上にせり出しており、下の家の屋根にかぶさっている 昨年、収穫時期にこの枝の果物を取る時、バラバラ下の屋根に落ちかかるし、収穫する私自身も 屋根に落ちそうで危なかった よって、その太い枝にロープを掛けて引きながら切り取った これは反対側から切り取り、同じようにロー…

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土佐文旦を収穫した

土佐文旦を収穫した 1月の中旬に益田の畑の土佐文旦を収穫した。 この木は昨年初めて3個(内1個は小さかったが)を収穫し、今年は 6個生っているのを夏から確認していた。 山の畑であるのでイノシシに齧られないかと心配していたが、特に害も 受けずに無事収穫できた。 この木の由来 今から9又は10年前に、高知で仕事をした時に関係した会社の 人に土佐文旦を栽培したいので穂木がほしい、と頼んで穂木を入手した。 その穂木を茨木の我家に持って帰り、カラタチの実生苗に接ぎ木した。 その時3本ほど接ぎ木し、うまく活着し3本の苗木が出来た。 うち1本は神戸の舞子に住んでいる人にあげた所、4年ほど前から結実している との報告を受けている。 私は2本を、20cm程度の苗木を、益田に持って帰り、日当たりの 良い南向きの畑の隅に植付けた。 その内の1本が昨年から結実する ようになり今年6個収穫できたわけである。  私がそれほど土佐文旦に拘るのは最初にこの果物を食べた時、その 上品な甘み、香りにぞっこん惚れ込んだからである。 調べてみると甘味は果糖で通常の果物のような蔗糖やブドウ糖では ないため独特な甘味なのだそうだ。 通常高知では12月末に収穫し、畑で草や藁を被せて1ヶ月ほど追熟し、2月から 販売すると云われている。 益田は高知より年間の気温が低いので約1ヶ月収穫を遅らせて、収穫後 日の当たらない畑の隅で追熟した。 収穫果実を茨木に持っ…

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モモを収穫した

モモを収穫した 今年は久しぶりにモモを収穫できて嬉しくて報告する。 最近、2~3年果樹の収穫は極めて不調であった。  原因は 1、鳥害 2、動物害 3、病害である。 1、鳥害:   近年、カラス、ヒヨドリ又はムクドリの食害が激しくてナシ、モモ、ブドウ、イチジク   がほとんど全滅していた。 2、動物害:   自分で見たわけではないがアライグマではないかと思われる。 ネコの   ような動物がいもを掘っているのを見たと言う人はかなりいる。 昨年まで近隣で   もとうもろこし、さつまいもやカキが被害を受けている。木に登って果物を取ると云うの   はアライグマぐらいしかいないと思う。 3、病害:   ここ数年、モモは縮葉病、ナシは赤星病の激発で苦しんでいる。   縮葉病は、予防剤の石灰硫黄合剤を春先に散布しているがこれが一向に   効かない。    赤星病は、今年初めてヘキサコナゾール FL を農協から購入して散布したところ   これがびっくりするように良く効いた。 そんな訳で近年果物は全滅であったものが、今年はモモが予想以上に収穫できて 大満足である。 プロの農家に見せれば、病害痕、虫害などもあり、笑われるような 品質であろうが、私にすれば上出来である。 私のモモは「黄金桃」という黄肉、粘質で極めて甘い果肉である。 今年の天候の 所為で熟れるのが通常より1週間遅れて、私が大阪へ帰る8月18日には全部は 熟れなくて、約半数の30個ほど…

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果樹防寒

果樹防寒 果樹、特に寒さに弱い柑橘の、それもまだ若い樹の防寒をした。 土佐文旦 私のもっとも好みの柑橘。 高知のK氏にもらった穂木をカラタチ台に 接木したもの。  年間何度も施肥をしているがまだまだ結実には 数年かかるだろう。 ポリ袋の底を抜いて、4本の篠竹を柱にして 行灯に被せた。                 土佐文旦 晩白柚(ばんぺいゆ) だいぶ前に高知から室戸へ車を走らせていた時、道路端の小さな果物屋 で皮(表皮)が腐ったような大きな柑橘を何個も並べて売っていた。  驚いて”これは何!”と聞いたら晩白柚だと言う。 友達に聞いたら十分 追熟させたためこんなに表皮が腐ったようになっているが中身は旨いと言う。 後日、愛媛県伊予市のS氏宅の畑にあった樹の枝をもらって接木したのが この樹である。 定植後8年にはなるがまだこの大きさで結実にはもう5年は かかるだろう。                 晩白柚 小夏 私のBLOGではたびたび取り上げてきた小夏(日向夏)である。ここ数年 毎年20~30個収穫しているが、暖地の柑橘であるので防寒をする。 今年も40個程度は生っている(果実がまだ青いので写真では見えにくい)。 穂木は高知県安芸市のなす栽培農家から入手した。青いネットを北側に 被せた。                   小夏 温州みかん 温州みかんはそんなに寒さに弱いわけではない。定植3年生である…

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モモ収穫 これも異常気象のせい?

モモ収穫 これも異常気象のせい? ナシがカラスの食害にあって、ほとんど収穫無しになった事を書いた。 一方、ナシの隣にあるモモも別な意味で大変な年であった。 7月16日に益田へ帰って、18日にモモの袋を取り外した。同時にトリ害防止の為 樹上にテグスを張った。果実は若干カラスの食害にあっているものもあったが、 ほとんどは大丈夫であった。 そこで樹下に着色を促進するために銀紙を、1部だけではあるが、敷いて 例年の8月8~10日の収穫日に備えた。 しかるに、16日から8月5日まで毎日雨で、それも警報、注意報が出るほどの、 モモの果実はどんどん割れて、同時にムシ食い、病気が入って落果する、 しないものも大きな口を開けてきた。 結局、8月8日に収穫できたものは下の写真のような物である。 これも写真を撮るために良い面だけを並べて撮ればそこそこに見える。 しかし、その実、傷ついた面を撮れば、全部の果実に割れ、腐れ、ムシ 害などが入り1個もまともな物は無かった。 これも異常気象のせいであろうか? 私は今年は惨敗である。                        良い面ばかり見せるとこんな具合であまり悪くはない                        モモは黄金桃で果肉が黄色い品種である その為                        果皮がやや黄味を帯びている 味は極めて濃厚で美味い                  …

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果樹袋かけ

果樹袋かけ 今年も果樹の袋かけをした。 今年はリンゴ25枚、モモ(黄金桃)160枚、モモ(実生、白鳳系?)20枚をかけた。 いずれも仕上げ摘果のあと殺虫殺菌剤を混合散布し、その後袋かけをした。 ナシ(二十世紀)にもかける積りであったがあまり沢山生っていないので今年は 止めた。 袋は新聞に入ってくるチラシの裏が白い物を取っておいてそれを糊で貼り合わせて 作った。 一番初めに収穫するモモ(実生)は7月15~20日頃なので袋かけ期間は一ヶ月と 少し、と云うことになる。                  袋をかけたモモ(黄金桃)                  同じくモモ(黄金桃)

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スモモがアラツーハン

スモモがアラツーハン 何のこっちゃ! まあ読んで頂けば解かります。 6月はウメとスモモの収穫の月である。  今年も期待通り、いえ期待以上にスモモが採れた。 我家には2本のスモモの木があるが 今年はその2本とも大豊作で近年にない収穫であった。 このスモモは昔ハランキョウあるいはハタンキョウと言っていたスモモと同じものと 思われる。 では、アラツーハンとは? 下の写真1は一本の木から最初の日に収穫した スモモである。 10リットルのバケツにこの程度収穫すると約200個ある。 即ちアラツーハンである。 その後、一日おきに収穫して、その都度写真2、写真3のように採れた。  これが5回くらい続いたので優に1000個以上の収穫であった。 もう一本の木からはこの半分ぐらい採れたので合計では1500個ぐらいであろうか。                写真1  この程度で約200個ある アラツーハンである                写真2 2回目以後はこの程度                     ここまで採ると約220個ある                 写真3 これは約210個                 樹上に生っている未熟果 たかがスモモと笑うなかれ、これがなかなか美味で、私の大阪の家、弟妹、親類、近所14,5軒に 配って大変喜ばれた。 私が収穫している時に通りかかった人は幸福である。…

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ウメを収穫した

ウメを収穫した 毎年、6月15日頃収穫する事にしているウメを今年も16日に収穫した。 今年はいつも採れる木の他に新しい木も結実期に入ってたくさん実がついていたので 楽しみに帰ったところ、新しい木は早生種なのか全部熟れて、腐って落ちた後だった。 従って、今年も従来の1本の木から収穫した。 今年は14Kgと昨年より沢山採れたが虫に吸汁された物も多く、良品は8Kgのみであった。                 収穫したウメ                 昨年は12.5Kgであったが今年は14Kg採れた                  虫に吸汁されて汁が漏れ出ているもの 良品6Kgを欲しいという人に上げて、自分も2.5Kgほど梅漬けに漬けた。 私は梅漬け(梅干)は健康食品であり、なるべく農薬は使わないようにと思って、一度も農薬を かけていない。 しかし、これでは良品は収穫できないので、来年から少しだけ、それも殺虫剤を 散布しようと思う。

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キウイフルーツの花が咲いている

キウイフルーツの花が咲いている 5月25日の状況である。 キウイフルーツの花が沢山咲いていた。   私は平成2年(1990年)に植えた雄木、雌木各1本を持っている。 これらの木でこの数年の収穫は次の通りであった。 2003年:480個 2004年:10個 2005年:15個 2006年:40個 2007年:4個 2008年:170個 2003年に480個採って、その翌年10個しか採れなかったのは、2004年に山陰の沖を通る 台風が3個も相次いで、この木が、棚ごとペチャンコになり、果実も吹き飛ばされてしまった。 その為、翌年から棚の修理にかかったが、木や果実は容易に回復せず、昨年、2008年に やっと170個まで回復した。 今年も欲張りは云うまい、200個ほど収穫したいと考えている。 6月には摘果して、大きな果実が200個採れるように調整する。 我家のキウイは樹上完熟であるので、美味いので人気がある。                  元気な花が咲いている                  花が散った物もある                   ここも花盛り

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初収穫ー2

初収穫ー2 4月に初収穫ー1を報告した。 今月はその第2弾、ビワの収穫です。 写真のように少し早い(青い)が、6月1日に茨木へ帰るので、次回益田に帰る時には もう過熟で腐っている事と思い、やむなく収穫した。 今年初めて我家の木にビワがなったのです。それもたった6個。  そのうちやや熟れた3個がこれなのです。 写真のように貧弱で収穫したと言っても実質恥ずかしいような品質ですが、 間違い無く初物なのです。 この木には長い歴史がある。 私が50歳の時、今から16年前(1993年)に、三重県の親類の人の病気見舞に伊勢に行った。 帰り際に、奥さんが庭でたくさんのビワの実生苗を育てておられるのを見て、"これはどうしたの” と聞いたら、"健康に良いので葉を煎じて飲むの”とのことであった。 沢山あったので、そのうちの1本、30cm程度の苗を貰って来た。 その木を茨木で鉢植えにして、翌年春、近所の川の堤防のビワの木から枝を採って、接木をした。 ビワの接木は初めてだったけれど一発で活着し、それを3年ほど茨木で育てて平成8(1996)年5月 に益田へ持って帰り、小田の畑の隅に定植した。(私の農作業日記にそう書いてある) ところが、定植した場所が肥料気のない、赤土の粘土質土壌で、しかも日当りがやや悪かったので 生育が悪く、半ば諦めていた。 今年2月に枝を切っていて花が咲いているのを発見し、4月に摘果、 袋掛けをしてやっと今日にこぎつけた。 …

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果樹病害虫防除

果樹病害虫防除 先月の防除に続いて、今月も摘果で傷害果、近接果や過密部分の摘果をした後、 病害虫防除を実施した。 病気は赤星病がナシに出ている。 但し、昨年の激発に 較べたら今年は遥かに少ない。  それでも一部にはかなりの多発部分もある(下の写真参照、果実に出ている所もあった)。 虫はアブラムシが少し出ている程度で、カメムシの被害も無く、特に気にする事は 無かった。                 ナシに発生した赤星病 多発部分 リンゴ、モモ、カキ、ブドウ、柑橘類には特に病虫は無かったがついでに散布しておいた。

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果樹に寒害が発生した

果樹に寒害が発生した 今年の4月は日中は天候がよく、温度も高かったが夜間に気温が下がった。4月末頃カキ、ナシ、 リンゴなどの葉が黒くなり、チリチリに縮れているのに気が付いた。 当初病気になったのかな?と 思ったが自分の所だけでなく他所の家のものも縮れていた。 よくよく見ると道路の法面に生えている 天然のイヌビワやヤマウルシも同様であった。 よって、これは寒害だと気がついた。 寒害はカキで最も強く、次にナシそしてリンゴであった。 ウメやモモ、柑橘にはそれらしいものは見えなかった。 5月末に見てもこの程度残っており、果物の玉肥大に影響するかもしれない。                   富有柿に発生した寒害                  同じく富有柿                  近所の西条柿に発生した寒害  激甚である                  同じく西条柿                  ナシに発生した寒害                  赤星病も見える 私には初めての経験で今後の肥大、摘果には注意が必要と思われる。

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果樹剪定

果樹剪定 果樹の剪定は大半は一月に済ませていたが、残っていた4本を 今回済ませて今年の終了とした。 今回の4本は  カキ   3本 (品種ハチマキ1本、富有2本)  スモモ 1本 である。 剪定の基本は  ①樹の中心に良く日が当たる様にする  ②私がもう若くないので樹高を低くする である。 15年ぐらい前に長野県でリンゴ栽培の圃場を見学した事があるが その時既に②の樹高を低く と云うことを実施していた。                  剪定前のスモモ                  毎年美味しい実を沢山つけてくれる                                   剪定後 思いきって中心部を枝抜きした                                    カキ 品種ハチマキ 渋柿であるが干柿にするのに良い                  昨年は数個しかならなかった(ヘタムシのため落果した)                   剪定後 基本コンセプトは同じ                   樹高を下げ、中心部を抜いた ここは我家から少し離れておリ、しかも坂道を登らなければならない。 昨年、ここのカキ(富有)はイラガの被害で葉がほぼ全滅した(残った果実は干し柿にした) またカキノヘタムシガの被害も出て、ハチマキは数個しか収穫できなかった。 家から…

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今月の果物 もも

今月の果物 もも 今年のももは散々であった。 私のももは品種、黄金桃であるが、今年は春先から縮葉病が激発し、その後袋かけしたにも かかわらず、虫害、病害がかなり多く、果実も小さくて散々であった。 菊を栽培する人(老人)は、なかなか百点満点の菊が出来なくて、来年こそ、来年こそと 挑戦するので、長生きできると云う話がある、が私のモモも将にその菊と同様である。 来年こそ良いももを採りたいものだ。 その為には肥料を遣って冬季の防除をして 春を迎える必要がある。 長生きして頑張りたい。                    もも(黄金桃) 着色斑、肥大不足、病虫害と散々である

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益田へ帰る 7月

益田へ帰る 7月 17日から3週間の予定で益田へ帰る。 今回の益田での仕事の計画は次の通り 1.集落の共同作業に出る : 例年盆前には集落の全員で道掃除をする。                     墓への道、皆が通る道などの草刈り、掃除、をする。 2.草刈り、草取り:我家の墓、畑、育苗圃、山への道の草刈りと草取り:      百姓の最重要作業は雑草の防除である。               3.姉ヶ平下の雑木、笹処理:      引続き笹の焼き払い、雑木の枯殺処理をする。 4.果実収穫:8月初めはモモの収穫期である:      モモ(黄金桃)の収穫期は例年8月8日ごろである。6月に袋かけをしてあるので      収穫10日前頃除袋し、鳥害を防ぐ処置をしながら果実の着色を促進し、収穫する。 5.スズメバチ誘引剤調査(前期)と後期の設定:       5月に設置した誘引剤を回収し、調査する。 その後、後期の設定をする。 6.育苗圃、森林に施肥:       今年の秋から来年春にかけて山に定植する苗樹の成長促進を図る。         例年、夏から秋にかけて苗樹の成長は目を見張る物がある。 その生育を       助けるのがこの期の施肥である。 7.野菜播種 キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、にんじん など:       秋から冬にかけて私が生きていくための野菜を播種…

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今月の収穫果実 すもも

今月の収穫果実 すもも 今年は山陰の気温がやや低く、すももの熟期が昨年より1週間ほど遅れた。 6月24日から収穫が始まって29日まで収穫した。 29日には生っている果実の半分程度しか 熟れなくて、残りは収穫できなかったが、大阪へ帰る予定日が30日であったので、近所の人に 収穫するようにと言って残して帰った。 結果的に私が収穫した果実は約250個ぐらいである。 私の弟妹3人に送ってやり、残りは私が 持って大阪へ帰った。 たかが、すももと云うなかれ。 これがなかなか美味く我家では好評である。                     樹上のすもも  まだ未熟果が多い                     収穫した果物

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今月の収穫果実 うめ

今月の収穫果実 うめ 今月、6月に収穫した果実はびっくりぐみ、うめ、あんず、すももである。 主たる物はうめ、すももであったのでこれらについて紹介する。 先ず、うめである。 昨年は5.1Kg収穫したが今年は12.5Kg収穫した。 1本の木から収穫したにしては上出来である。 品質も良く、私の妹や家内の兄妹に分けてあげた。 私自身も梅干にするために1.5Kgほど漬け込んだ。                       合計12.5Kgあった 若いうめの木2本が育っており、来年は15Kgを目指したい。

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益田へ帰る 6月

益田へ帰る 6月 6月4日から3週間の予定で益田へ帰る。 今回の計画は 1.草取り、施肥: 野菜畑、育苗圃、果樹の下などの草取りと施肥。特に育苗圃には施肥をして  苗木の生育を促進する。 2.果樹袋掛け: もも、りんご、なし(二十世紀)に袋掛けをする。 3.挿木育苗:すぎ、ひのきの6月(梅雨期)の挿木試験 4.姉ヶ平下の下刈り:5月に出来なかった下刈りを火をつけることでやって見る 5.果樹収穫:今月の果樹は うめ、すもも、あんず、ビックリグミが対象になる。 6.丸秘プロジェクト: 現在明らかにすることは出来ないがうまく行ったら報告する。

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その他果樹

その他果樹 病害激発で苦しんでいる果樹以外の情報です。 柑橘:ダイダイ:順調に開花中    :夏みかん:今年初めて少しではあるが花が着いた。   この木の由来:     寒作り、寒作り下の山の下の一軒家に以前老女が一人で住んでいた。     平成10年頃の5月の連休に、私が帰省して母と寒作りの下草刈りに行った時、その老女     に家の前の夏みかんを貰って食べた。 それが大変うまかったのでその年の末に     一枝貰って接木したのがこの木である。 私の畑に定植したのは平成12年3月である。     老女によるとその木はお爺さん(老女のお父さん)が萩で求めて植えたもの、との事であった。     山陰では萩の夏みかんはその味の良いのでつとに有名で、母となるほど萩の夏みかんか、     と納得したものであった。     その老女も今は益田の市内に移住し、家は軒、庇が崩れつつある。 夏みかんの木は     もう枯れて無い。     その夏みかんが初めて花を着けたので是非結実させたいものである。                     夏みかんに花が付いた                      同じく夏みかん       小夏:           次の写真の通り、多数の花が着いている。 この木が高知県では土佐文旦の花粉樹として           使われる理由がわかったような気がする。         …

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果樹に病害激発

果樹に病害激発 5月17日に帰省して驚いた。 何と今年は病害が激発していた。 それらは 1.ナシに赤星病        2.モモに縮葉病        3.スモモにフクロミ病 それも激発である。 毎年5月の連休に病害虫剤を混合して散布しているが、今年は連休に帰れなかったので 散布が遅れてしまった。                           ナシの葉に激しく出た赤星病。遠くから見ても木全体が薄汚れて汚い感じである。                            幼果にも発病した                            幼果の果梗にも出た 赤星病は冬季にカイズカイブキを宿主として越冬すると云われている。 私の家の南西隣は50mほど、東隣は80mほど 離れているがその2軒とも生垣にかなり長いカイズカイブキを築いている。 ナシを育てている私としてはカイズカイブキは やめて欲しいと云いたいが、趣味の果樹園ではそれも言えず耐えているのが現状である。                            モモの葉に激発した縮葉病                             同じく縮葉病 その他、スモモ(ソルダム?)にはフクロミ病が激発して食べられそうな実は極僅かしか残らなかった。不明品種の スモモは全然発病していない。 スモモ:フクロミ病、 モモ:縮葉病…

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果物を収穫した 4月

果物を収穫した 4月 私は益田で毎月果物を収穫できるように植え付けている。 これら果物は、ほとんどが私自身で穂木を入手して 接木して育てた物である。 今月は14個の「小夏」を収穫した。 昨年は8個であったので木が成長した分収量は順調に増えた。 小夏は九州では日向夏、愛媛ではニューサマーオレンジと言われ、小夏と言うのは高知の呼び名である。 高知県土佐安芸市の高台にある農家の庭にあった木から枝を1本貰って来て接木したものである。 農家は”種無しの小夏と云って買ったのに種がある品種だ ”といっていたがなるほど沢山の種がある。 しかし、味、香は将に小夏で素晴らしい。 小夏の食べ方は柑橘としては特異で、リンゴのようにナイフでくるくると皮を剥き、白い甘皮は付けたまま スライスして食べる。                    寒い山陰の冬を越すために、果実に袋掛けをして越冬させたのは成功であった。 収穫と同時にもう来年の花芽が沢山付いている。 来年は20個収穫できるよう肥培管理、摘果などに 努めて成功させたい。

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果樹植え付け

果樹植え付け 今回、キンカン、スダチ、スモモ(品種大石早生)を定植した。 これらは昨年の春、茨木市の我家の庭で接木して、活着したものである。 キンカン:近所のY家のキンカンは味が良いので有名である。 団地の4m道路を 挟んでY家とO家のほぼ同じサイズのキンカンの木があり、毎年同じように 実がなる。 これを収穫時期である2~3月までおくと、ヒヨドリが来てY家のものは 春までに全部食べられてしまう。 一方、O家の果物は食べられずに残ると言う。  鳥でも美味しい物がわかる、と評判なのである。                   ピンボケの写真であるがY家のキンカンの穂木を                   接木した スダチ:キンカンの穂木をもらう時、Y家が栽培しているスダチも貰って接木した。                   スダチの接木苗を定植した スモモ(大石早生): 愛媛県のS氏にもらって挿木したように憶えているが明らかではない。 我家の庭で今年は結実すると思われるほど大きくなっているが、ひこばえが出て苗が採れた。 (写真はない) スモモは3年後、キンカン、スダチは5年後に収穫出きるだろう。

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今月(3月)の果物収穫

今月(3月)の果物収穫 私は益田で毎月果物を収穫できるように植えている。 難しいのは3、4、5月に何を収穫するかであるがその3月の果物を収穫した。 それはキンカンである。 今年の収穫量は600gであった。 良く熟れていて味は良いが、 昨年は1.1kg収穫したので今年は半減である。 原因はわからない。木はもう大きくて樹高2mにも達している。  もしかしたら昨年収穫後剪定したがその際切りすぎたかもしれない。 今年も収穫後枝透かし程度の軽めの剪定をした。  砂糖煮で喉の薬にする積りで茨木に持って帰った。             きんかん:今年は少なくて600gのみ

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果樹接木

果樹接木 春の彼岸は接木の最適期であるので次のような接木を実施した。 柑橘:  穂木・・デコポン、宮内伊予柑、清見オレンジ         デコポン、宮内伊予柑は愛媛県伊予市のS氏より穂木を入手。  台木・・実生柑橘、清見オレンジはダイダイに高接ぎした。 もも:  穂木・・黄金桃、白桃、カリカリもも  台木・・実生共台 かき:  穂木・・西条、太秋  台木・・実生共台 やまもも  穂木・・茨木の公園より  台木・・姉ヶ平の山の実生苗 なし:  穂木:ラ・フランス(西洋なし)・・茨木より  台木:長十郎                    柑橘接木:左が宮内伊予柑、右がデコポン                    柑橘接木を鉢ごとポリの袋で覆ってkeep                    カキ接木                     モモ接木 最近カキの接木の成功率は極めて低い、やまももは初めての接木である、など活着に不安はあるが 結果は2ヶ月後には判明しよう。

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クリの木に見たこともない害虫が

クリの木に見たこともない害虫が 小田の山の我家の墓の側のクリの木の幹が半分ほど真っ黒になっていた。 近づいて良く見ると黒い虫がビッシリとついている。 持っていた鎌でこすってみたが 容易には取れない。  しかし、虫、それもアブラムシであるとの感覚を持った。 冬に、しかも木の幹にアブラムシ が付くのは異常であるが、このまま放置は出来ないので、翌日MEP乳剤を希釈して 散布した。  1週間後ぐらいに再度チェックしたところかなり死んでいる(色がやや灰色がかって 艶もない感じ)、しかし依然として大部分は幹にくっついている。  帰って「果樹の害虫」と云う図鑑を調べてみたら、クリオオアブラムシと思われる。 越冬は卵でし、幹の下方それも北側に付く、あまり実害のない害虫である、とのこと。  道理で鎌でこすってみても取れない、動かないと思った。  とにかく殺虫剤で処理してあるので成虫になる前には死ぬであろうと思う。  この害虫の寄生は初めての経験であった。               幹の北側半分が真っ黒で異様になっている               写真の撮り方、日の当たり方で黒くなっているのではない。               虫がビッシリ付いているのだ。

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ぶどう棚の作製

ぶどう棚の作製 古くなったぶどう(デラウェア)の棚を作りなおした。 従来の棚は主として作業する母の身長に 合わせて低い物であったが、今後は私が主体に作業する事になるので1.8mの高さに設定した。                杉の間伐材:ねこ車(一輪車)に乗せている                 杉の間伐材:2.1mの材を用意した  反対方向から                棚の大枠はできた   下に見えるのは古い棚                脚立の上から撮影                支柱も枠材も少なくて貧弱                 古い棚のぶどうのつるを自分で引き上げてみると極めて重い。よって、あとは2~3年かけて つるが自分で上の、新しい棚に登ってくるのを待つ。 3年前にキウイの棚を直したときも同じであった。                 間伐材の支柱と竹の棚材が少なすぎて貧弱である。 もう、少し追加する。

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果樹の剪定をした

果樹の剪定をした 先月の剪定時に残った果樹の剪定をした。 昨年   すもも:1本のみ生り、10日間程度で300個ほど採れた。 20個ずつ袋に入れて   近所に配り喜ばれた。   今年はもう2本もそれなりに生るのではないかと期待している。   かき:我家は裏、表年なく生ると言って近所で評判であったが昨年は不作であった。   名前に傷がついてしまった。  今年は富有3本、太秋1本とも軽めの剪定にした。                     すもも:真っ直ぐな枝がまだ沢山見えるがこれでも半分程度に間引いた結果だ                かき:富有・・昨年は生りが悪かったので今年は軽めの剪定にした                もう一本のかき:富有 同様に軽めの剪定をした

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果樹剪定

果樹剪定 この季節は果樹の剪定の時期である。  毎年のことで何も新味は無いが記録しておく。 剪定したもの  いちじく      4本  りんご       1本  あんず       1本  かき(太秋)    1本  びっくりぐみ    1本  うめ         4本  すもも        1本  なし         2本  もも         3本 はなもも含む 今回剪定できずに残ったもの  すもも       2本  かき        4本  ぶどう       1本   3月に剪定する為残してあるもの  温州みかん    1本  だいだい      1本  小夏         1本  夏みかん      1本                     剪定後:なし 長十郎、南水、新水、新高、二十世紀、ル・ルクチェ                      など種々の品種が1本の木に接木してある。                      今年初めてル・ルクチェ(西洋なし)の花芽が付いており期待できる                     写真上で左クリックして拡大して見よう                     剪定後:なし  幸水                     花芽が付き難い品種であるがいっぱい付いており今年も豊作だ                     剪定後:も…

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果樹(柑橘)の防寒をした

果樹(柑橘)の防寒をした 毎年の事であるが今年も寒さに弱い柑橘の防寒処理をした。          小夏の果実に袋かけをした。 袋は新聞折りこみに入ってくるパチンコ屋の広告を貼り合せて          自分で作った。   昨年は8個収穫したが今年は今のところ14個残っている。          収穫時期は来年5月で、私が持っている果樹(柑橘)の中では最も寒さに弱い物と考えられる。          高知県でも本品は冬季に袋を掛けると云われている。          袋掛けしたあと、防寒ネットを掛けた。          温州みかんの幼木にも防寒にプラスチックの袋の底を切って掛けた。 結局、   防寒処理をした柑橘: 小夏(日向夏)、土佐文旦、晩白柚、温州みかん(2本)、デコポン   処理しなかった柑橘: 夏みかん、ダイダイ(酢みかん)、キンカン 土佐文旦、晩白柚、温州みかん(2本)、デコポン、夏みかんはいずれもまだ幼木で、温州みかん(1本)、 夏みかんが来年初結実が期待される。施肥をセッセセッセとして早く大きくなれと追立てているが こればっかりはどうしようもないのが実情である。

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果物を収穫した

果物を収穫した 今回の帰省では次の果物を収穫した。 1.いちじく:帰省した初め頃はまだいちじくも沢山熟れ、15個或いは20個/日   くらい穫れ自分だけでは食べきれなくて、近所の人に収穫してもらった。 2.りんご:先月、未熟で残しておいた1個のりんごが熟れていたので収穫した。   無袋のふじ、いわゆる「サンふじ」である。 たかが1個とは云え、我家で採れた最初の歴史的なふじである。    3.かき: 富有は不作の年で全部で30個程度しか採れなかった。 その分1個、1個は   大きくて、品質は良い物であった。      渋柿はハチマキと云う品種、西条、自然生えの柿などが採れ、干し柿にした。   西条については稿を改めて説明する。 4.キウイフルーツ:今年は不作の年で収穫なし。

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