四国、松山へ行った

四国、松山へ行った 4月10日に四国の松山(正確には伊予市)に行った 理由は私の友達が11月末から病気で寝ているから見舞に行ったわけである この稿は友達の病気の事を書くつもりではない 四国の山の樹木について書くつもりである 交通は、大阪から高速バスに乗り舞子(神戸)から淡路島に渡り、吉野川に出て、川を遡り 阿波池田から松山道を走って、松山にと云うルートである 翌日は松山観光港からフェリーで広島の宇品に渡った このルートは何度かバスで通った事はあるが、今までは私の大好きな山(樹木)に注目して 景色を見た事がなかったので初めから山に注目して景色ばかり観ていた 初めにお断りしておくと、過去5年ほどの間に私のBLOGの中に「私の山に高速道路が通る」 として自分の山の事を何度も書いた  その際、国交省は針葉樹(スギ、ヒノキ)は有用樹として 買ってくれた(決して満足な価格ではなかったが)が広葉樹は全然価値なし、として1円にもならなかった 従って今回もこの基準で山(樹木)を観た 1.淡路島  此処の山は酷かった まるで荒れ山ばかりで、有用な樹木はほとんど観られなかった  山を管理している人間にとっては腹立たしい山ばかりであった 2.吉野川流域  ここは斑ではあるが針葉樹の森があり、まずまずであった その山にはサクラがバラバラと  咲いていて、昨年4月に観た「奈良県の吉野のサクラ」を思わせた 針葉樹とサクラの組み合わせが  美しかった …

続きを読む

定点観察 姉ヶ平下

定点観察 姉ヶ平下 今まで、「私の山に高速道路が通る」で沢山記事を書いたが一応その件は終わったので 今後は私の従来持っている山について定点観察で書く。 ある意味で云えば、毎年12月に調査して書いている「樹木生育記録」がそれに相当する かと思う。                            略図 A、Bが高速道路代替地として私の土地になったところ                                Cは持ち主が同意しなくて私の物にならなかったところ                                D、E は今回あまり関係ないので省略した                                K は高速道路に関係なく以前からの我家の山である 図中1、2、3、4 について説明する 以下、写真の上でクリックすると写真を拡大して見る事が出来る 先ず1 ここは上部はスギ山で私が中学生頃(?)父がスギを植えた 既に大きな樹になっている その下が1で今は雑木、竹が生えている  今から10年前位にここをスギ山にしようとしてスギを植えたが斜面がきつ過ぎて諦めて 下刈を続けなかったので荒地になっている  今のところ、今後もスギを植えて育てる気はない 続いて2 ここは今はササ藪にしか見えないが、ササ藪の中に縦横に通路が切ってあり、その通路に沿って スギが植えてある。 中にはもう大きくなっているものもあり、今後3年…

続きを読む

私の山に高速道路が通る-11

私の山に高速道路が通る-11 この2、3年「私の山に高速道路が通る」のタイトルで記事を書いた それももう11回になり、 いよいよ結論に近づいた 今回は、2月15日に国交省の人が二人家に来て「調書」の説明があり、それに基づいて 意見交換をした 調書の概要は 1、私の山は母名義の1筆と私名義の2筆が高速道路のルートに入る 2、高速に取られる土地面積は3筆で合計2750余平米である 3、そこに植えてある樹木は   スギ 胸高直径10cm以下 120本   スギ 胸高直径10cm以上 127本   ヒノキ胸高直径10cm以下 119本   ヒノキ胸高直径10cm以上  44本  である 4、高速道路は我が家の土地を南北に走り、その東西に残地が出来る   その残地も道路より東側に出来る残地は小さい土地で、山林として樹木を育てるには   狭すぎる   母の土地の残地 849平方m   私の土地(1)の残地 東側261平方m 西側は広いので問題なし   私の土地(2)の残地 東側318平方m  5、道路の東側の残地の木を伐った時、高速の下を通って木を運び出すことは認めない 6、上記について補償金額の交渉は4月から戸別に実施する 大体、以上のような説明であった これに対し私は、 1、まだ補償の話を聞いていないが、補償金額の話をルートが決まる前にすべきではないか   でないと、ルートが決定してからでは、一人が反対する訳にはいかない   ルートが決…

続きを読む

山にドラム(太鼓)とトンネルを設定した

山にドラム(太鼓)とトンネルを設定した 前回書いた記事、「道刈り」の寒作り、寒作り下 の山へ行く500mほどの 里道にドラム(太鼓)とトンネルを設置した。 1、ドラム ドラムを設置したのは、クマは人間とバッタリ顔合わせすると、驚いて人間を襲う、 と云われている。 従って、遠くから人間が近づいてくる事を知らせるために 音を立てる事が目的である。 クマだけではなくその他の山の動物(イノシシ、キツネ)などにも、私が、侵入者が 来たことを知らせるためのものである。  峠の地蔵さまから谷の小川に降り、さらに向こうの山に、少し登って行く里道に ドラムを3ヶ所設置した。 一番初めは地蔵さまから150mほど下った所である。 下の写真のように モウソウチクの林を抜けるが、その中の倒れかかった1本を、持っている 杖、鉈の背中などで必ず30秒間、30回叩く。 同時に首に下げているホイッスル (笛)を吹きながら叩くので、ドンドンピッピ、ドンドンピッピと大きな音が森中、 谷を越えてこだまする事になる。 私(人間)が来たぞ、と云う知らせである。                  ドラムその1 二番目は、更に150mほど下った所の、真竹の林の中の倒れかかった竹を使う。 ここは小川に近く、クマが水飲み、水辺の生物(カニなど)を喰いに来るのでは ないかと、いつも心配している所である。                 ドラムその2 ここはマダケである 三番目は…

続きを読む

道刈り

道刈り 毎年11月になると、その冬の仕事の前行程にあたる、道の草刈をする。 それは、いずれも私が今年の3月に行ってから、夏の間はクマ、ヘビ、八チ、 マダニなどを恐れて、だれも立ち入らない地区である。 11月になると、気温の低下と共にその危険性がグッと減るので、夏の間に伸びた 道の草刈りをして、冬の5ヶ月間その山に立ち入り仕事をする事にしている。 総ては、最近私以外に山仕事をする人がいない事、が原因であるが ある地区は、10年前まで山の奥にも人が住んでいたが、その人が いなくなってしまった事も原因である。 強力なササや灌木を相手に、激しい闘いが予想されたので、事前に刈払い機の 刈刃を強力なものに取り替えて仕事に臨んだ。 1、二艘舟(土地の名前) ここは約80mほどの平地で、私の山から奥の私の山へ行く間に他人の 土地(耕作放棄地)があり、そこに私の背丈より高いセイタカアワダチソウ、ノバラ 、笹などが生えていて、そこを通って私の山に行く。 ここは、平地で石や木の根株などが少なく、刈払い機で刈るには割合楽である。 刈る前 真ん中のやや窪んだ所が昨年刈った所である(ここを道にする)                            刈払った後 道が出来た 2、寒作り(土地の名前)への道 ここは里道であるが、この道を通る人は私だけ、それも冬の5ヶ月間だけである。 市道の終点、峠の地蔵さん、から刈り下って谷…

続きを読む

今年もカタクリの球根を植えた

今年もカタクリの球根を植えた 私は自分の山にカタクリを咲かせたいと思って今まで2回 2009年10月、2013年10月にカタクリの球根を植えた。 しかし、両年とも上手くいかず、今まで花が咲いた事はない。 よって、今年も球根を購入して植付けた。 球根は有名種苗会社に注文して、入手した。            送られてきた球根 5球あるがいかにも貧弱である            これを山の上部の林間に植えた    植付け後目印に篠竹の杭を立て、クリのいがを集めて来て球根の上に    盛り付けた。 これは2009年に、植付けと同時に1ヶ所をイノシシに掘られて    球根を喰われてしまったから、それを防ぐためである                 ここも同じ                 ここも同じ 3月になれば、日当たりを良くするために、クリのいがを取除く。 種苗会社の説明書には「肥沃な土壌に植え付けろ」とあるが、この場所は 赤土の粘土質で肥料分が少ない。 よって、これから冬の間に液体肥料を 運んで施用するつもりである。 何年か後にこの山がカタクリの絨毯に覆われる事を夢見ている私である。

続きを読む

スギが大きくなった

スギが大きくなった この冬に私の奥の山「寒作り下」に3回ほど行き、下刈と補植をした。 この山は里道を歩いて約1時間~1時間15分かかり、その 里道が笹に覆われて、しかもクマが出ることは前に経験している (クマが柿の実を取って食べた跡、糞をした跡などを見た)ので 夏には行かないところである。 11月に里道の草刈りをして 冬に行くというのが私の例年のパターンである。 今年、その山のスギが大きくなったのに驚いたり、嬉しかったり したので紹介する。 ここは2005年ごろまでは真竹の竹藪であった。 それも5~7本/㎡の 高密度の竹藪であった。 それを私が5000~7000本はあったであろう 竹を伐り、グリホサートを使用して枯殺し、スギに替えたところである。  2008年冬の写真(下に載せた)を持っているが、伐り倒した、あるいは 枯殺した竹を山のように積み上げてある。 その竹を一部は焼却し、大部分は積み上げたまま掻き分けてスギ苗 を植えた。 枯れた竹は大体4年で腐り、踏みつければベリベリと 潰れて土に返り、今はほとんど残っていない。 スギ植林後、6年程で、今年は斜面下部のスギが大きくなり、下枝が 打てるまでに成長した。 元々ここは「寒作り」と云うように昭和の初め までは畑だったと思われるところで、地味が良く、スギの生育は良い。            基準地から見たところ、左側 中央部 2008年の写真 (スキャンが上手く出来なくて…

続きを読む

山林に施肥をした

山林に施肥をした 私は毎月書いているように、山に施肥をしている。 それと云うのは私の山、姉ヶ平は山の高い所で、1985年位までは 松林であった。 その頃山陰にも松枯れ(マツノザイセンチュウ/マツノマダラカミキリ) が急激に入り、どんどん枯れるので慌てて安値で売り払った。 その後に、スギを植えた。 前にマツが生えていたということは土地の 日当たりが良い、排水が良く乾燥地である、土地が痩せていると云うことを 意味している。 そんな土地に、スギを植えると育ちが悪いことは常識であるが、我々は山に 木を植える、と云う時はそれまで全部スギを植えてヒノキを植えるという 発想はなかった。 従って、植えたスギの生育が極めて悪いことになった。 その事に気が 付いたので、私はこの10年近く、セッセ、セッセと頂上に近い山のスギ に施肥をして来た。 その施肥の方法として 1、米糠/菜種油粕混合物を水に溶いて、ペットボトルで運んで根元に   かける。 2、山への道(市道)に積る落葉を運んで山に積込む の2方法をやってきた。 今回は1、米糠の方・・・は又の機会に譲り、2、山に落葉を運んで積込む、事について書く。 落葉を積込むのは毎年11月~2月の間である。 市道にコナラ、クリ、クヌギ などの落ち葉が溜まるのでそれをゴム手袋をはめて手で掴んで、大型堆肥袋に 詰めて山に積込んでいる。 昨年~今年にかけて(11~1月)もそれを実施したが、毎年2月になると落…

続きを読む

私の山に高速道路が通る-5

私の山に高速道路が通る-5 今迄に何度か近所を通る高速道路について報告した。 今回もそのプロジェクトの進行があったので、報告する。 11月6日に隣の集落の集会所で、地権者に対する説明会があった。 今回は地権者を対象であったのでかなり具体的なものであった。 約30人ほどが集まっていた。 つぎの図面を基本に、大型図面を使用して、かなり詳細に説明があった。            基本的なルート図 具体的には来年、2014年初めから高速道路の中心線の赤杭と 幅杭の黄杭を打つ。 それを基に地権者と相談して、土地の補償を 始め、2015年には支払いを済ませたい(買収を完了したい)、と云う ものであった。           スライドを使用しての説明 国土交通省、益田市役所の説明では工事は着手から完成まで従来 13年ぐらいかかっており、この工事もそれぐらいかかるであろう。 それによると昨年2012年を起点にして2025年ごろ完成する事に なろう、との事であった。 我々にすれば、土地を売って、補償金をもらえば後は何年かかっても あまり関係ないのかな、と云う気がする。 12月4日に山に行ったら、市道に測量中の看板を掛けた自動車が 停まっていて、奥の方で人が呼び交わす声が聞こえた。 行って見ると、笹藪の中で3人ほどの作業員が何か測量していた。 「何を測っているのか?」と聞いたら高速の下を通す里道をどのように通すか 調査し…

続きを読む

記念樹を植えた

記念樹を植えた 10月の20日に茨木の我が家で父の50回忌を実施し、その後 場所を移して、母の白寿の祝いをした。 実際には父の47年、母は95歳であったが母が元気で眼、耳、頭が 良い時に実施したいと思い、企画し実行した。 参集者は、私たち兄弟姉妹4人とその配偶者、私の息子と配偶者、 及び孫一人であった。(50回忌には私たちの従弟一家3人も参加した) 20日の夜から「阪急エキスポパークホテル」に場所を移して、久しぶりに 楽しい兄弟姉妹の集いをした。 この記念すべき年を記憶に残すために、山にスギ苗を記念樹として植えた。             記念樹の看板を作った            植付けたスギの側に看板を立てた 植付けたスギの苗木は樹高51.0cmである。 今後、この木を毎年観察し、報告することになるが、何年モニター出来るか、 モニターした結果を母に報告できるかわからないが、出来るだけ長く観察、 報告することが出来るよう皆の健康長寿を祈りたい。

続きを読む

カタクリの球根を植付けた

カタクリの球根を植付けた 私は2009/10/31のBlogに書いたがカタクリの球根を植付けた。 以後、毎年3~4月にかけて今年こそは花が咲くかと思って観察し、 その結果を書いてきた。 しかし、今年も咲かなかったので4年間咲かなかった事になる。 どうしてもカタクリを咲かせたいと思って、今年も球根を買った。 有名な種苗会社のカタログを見て、5球購入した。      送られてきた球根 袋の裏側 球根はのこ屑のような物の中に包まれている                 袋の表側                          中の球根5個 枯れた小枝のようで心細い 球根の植え付け 姉ヶ平(山の名前)の頂上に2mおきに3個の穴を掘り、球根を2、1、2個 に分けて植えた。  これは2009年に植えた時、植付けと同時にイノシシに 掘られて1個喰われてしまった。 よって、今回は安全を図ったものでものである。           仮にA区とする ここには球根2個を植えた 円内に2個ある                       仮にB区とする ここには1個植えた 円の中            仮にC区とする ここには2個植えた 円の中            A区に土を5cmほどかけ、その上に腐った落葉を乗せ            更にスギの葉をかけてイノシシの目から隔離した         …

続きを読む

スギ、ヒノキの育苗

スギ、ヒノキの育苗 今年のスギ、ヒノキの育苗がほぼ確定したと思うので報告する。 1、スギ挿木育苗 今年、3月に挿木して育苗中であった苗木が、ほぼ活着したと思われるので調査した。 昨年迄、挿木(3月)、日覆い(3月)、覆い取去り(7月)、でやって来たが、7月の 覆い取去りでは、まだ十分に活着していない(根が十分でない)のに、穂木を夏の 高温、乾燥に曝して夏の間に枯死するものが多かった。 従って、今年は9月まで覆いを取らずにおいて、活着率を上げた。 結果は大満足とはいかないが、ほぼ成功であった。            挿木床は雑草が繁茂していた            雑草を取るとそこそこ活着している             ここも同じ この挿木育苗圃の活着率は約50%であった。 50%と云うのは低いかもしれないが、山の畑で、ほとんど水遣りせずに この値であり、私としては満足である。 2、ヒノキ播種育苗  ヒノキの種を播いての育苗圃である。 実は、今年播種した種は昨年秋に採取したものではない。 一昨年秋(11月)に 採取し、一部は昨年春播種したが、残りが多かったので冷蔵庫で保管しておいて、 今年の春(3月)に播種したものである。 そんな訳で発芽率に若干の不安があった。 しかし、6月に「おっ 来た!来た!」で記事を書いたように、無事発芽し、 その時は1000本も発芽していると報告した。  その後も日覆いをかけてお…

続きを読む

私の山に高速道路が通る-4

私の山に高速道路が通る-4 今月も帰って山に行ったついでに木の間を透かして見ると、林間道路に車が停まって いた。 あっ、やっているな、と思って行って見ると、今回は私の山ではなく隣の山で 真っ暗な木立の中で2人の男が測量をしていた。                林道に工事会社の車が停まっていた そこは、今まで高速道路の予定地ではなかったので“ここも道路が通るの?” と聞くと“いえ、違います。道路予定地で開削した土砂を捨てる、あるいは 積上げるための土地にするために測量しています”との事であった。 確かに、開削した土砂、あるいはここより少し上でトンネルに入ると云われて いるので、土砂は多量に掘り出されるはずである。 なるほど道路になる所だけ が用地になるのではないと納得して、今後の日程について質問したが彼らは 委託されて測量しているので、日程の詳細は分からないと云う。 測量している所を見ると、どこも密生した笹藪の中、真っ暗なトンネルのような所、 で私の嫌いなハチ、マダニ、蛇のいそうな所ばかりで、大変な仕事だなと思った。           こんな笹藪の中のトンネルの中でも測量されていた                 ここも同じ           ここはオープンであるがやっぱり笹藪の中          ここも同じ 私の嫌いなハチや蛇のいそうな藪である 高速道路が今後どのような日程で進められるのか知りたく…

続きを読む

私の山に高速道路が通る-3

私の山に高速道路が通る-3 7月17日に益田へ帰ったら、すぐ18日に、高速道路の地質調査を 請負っているいる会社から電話があって、私の山に入って、地質調査を したい、と連絡してきた。 私は、植えて間がないヒノキが伐られたり、踏み荒らされては堪らないので すぐOKして、19日に現場に案内して、場所を確認した。 同時にその近辺の 植えて間がないヒノキの苗を教えて、2m間隔で植えてあるので、 注意するように、とした。 1週間後に、近所の山に行って見ると下の写真のような車が道路に停まって いた。 やっているな、と行って見るとモノレールが設置されており、山の中に 続いていた。そう云えば、機材を運び込むのでモノレールを設定すると云って いたな。 モノレールを辿って行くと、大きな機械がセットされていて、エンジンが 唸っていた。 作業員2人が作業していた。 声をかけると、作業を一時止めてやっている事を説明してくれた。 目的は、ここに高速道路の橋脚を建てるので、地質を調べていると。 機械は、地下50mまで掘る能力があり、途中の土壌をサンプリング して、調査するとの事。               道路に工事用の車両が停まっていた                そこから山の中にモノレールが設定されていた           モノレールは約150mほど続いて目的地に達していた           大きな機械がセット…

続きを読む

樹木生育記録-1 スギ、ヒノキ ’12年分 携帯用

樹木生育記録-1 スギ、ヒノキ ’12年分 携帯用 この記事は、データを簡素化し、表を小さくして携帯で読めるようにしたものである。 樹木は、1年経てば大きくなることは分かっているが、 本当に大きくなっているものか、また、一体どれぐらい大きくなるものか? 確認するために自分の山(林分)毎に標準木を決めて、その胸高直径を 毎年12月に測定して、年間の生育記録を取っている。 ’12年も12月にこの作業を実施した。 以下に’12年の成長率を表示する。 調査法:各林分に以前から決めている標準木5本、または適宜、の胸高直径を継続的に測定する。 標準木:各林分の東西南北と中心、または上下左右と中心と言う具合に標準 的な木を設定している。 結果:最近5年分を表示する。 林 分  1.寒作り  樹種 5本とも杉 調査 平均 生長 年月 直径 率     cm  % ’08.12 28.8  1.8      ’09.12 29.2  1.5    ’10.12 29.7  1.8     ’11.12 30.1  1.2 ’12.12 30.4  1.1     コメント:定植35~40年になり成長率が低くなっている。5年前の間伐 の効果も終わった         2.寒作り下  樹種 5本ともスギ        調査 平均 生長 年月 直径  率      cm  % ’08.12 4.5  39.7  …

続きを読む

樹木生育記録-1 スギ、ヒノキ ’12年分

樹木生育記録-1 スギ、ヒノキ ’12年分 (この記事は、表が大きくて携帯の画面では見難いと思います、悪しからず。 携帯用には別に書きますのでそちらをご覧下さい) 樹木は、1年経てば大きくなることは分かっているが、 本当に大きくなっているものか、また、一体どれぐらい大きくなるものか? 確認するために自分の山(林分)毎に標準木を決めて、その胸高直径を 毎年12月に測定して、年間の生育記録を取っている。 ’12年も12月にこの作業を実施した。 以下に’12年の成長率を表示する。 調査法:各林分に以前から決めている標準木5本の胸高直径を継続的に測定      する。 標準木:各林分の東西南北と中心、または上下左右と中心と言う具合に標準      的な木を設定している。 結果:最近5年分を表示する。  林 分 1.寒作り     調査 調査木位置と胸高直径(cm)  平均直径  年間    年月  中心 入口 左  奥  右    (cm)   成長率(%)     樹種→杉   杉   杉  杉  杉     ’08.12 24.8  36.0 25.8 33.3 23.9   28.8     2.1    ’09.12 25.0  36.7 26.1 33.8 24.4   29.2     1.4    ’10.12 25.6  37.5 26.5 34.2 24.8   29.7     1.7     ’11.12 25.…

続きを読む

K家の土地に木を植えた

K家の土地に木を植えた 先月、’12.11月に書いたようにK家(私の家内の実家)の土地に木を植えた。 場所は2ヶ所あり、1ヶ所をA区とし他をB区とする。 それらの登記簿上の面積は A区(土地名 通称 しょうじ)約1000㎡(10a) B区(土地名 通称 瓦屋跡)約2300㎡(23a) である。 10月に森林組合に電話でA区用にスギ苗150本、B区用にヒノキ苗400本を 12月18日に現地に届けてほしいとしていたので約束通り配達された。 作業は雨、雪、強風、寒気の悪条件の合間を縫って丸丸2日かかって今回計画の 全部を終えた。 1.A区 面積は10aであるが上部は斜面がかなり険しく、笹、雑木が繁茂しており、今回は 植林の対象とは考えていない。 また、貯水池もあり、もちろんここも対象にはなり得ない。 従って、概略150本で良いか、と考えて苗を注文した。 前にも書いたようにこのA、B区の近所に住むHK氏にシルバー人材センター並の 料金で、事前に草刈をしてもらい、当日は植林も手伝ってもらって植付けた。 私が鍬で穴を掘り、その後にHK氏が苗を1本ずつ挿して、根元を踏み固めるのが 工程である。 定植の間隔は、平地1.8m、ゆるい斜面2m、急な傾斜地2.2mで 穴掘りをした。 遊びに地主、私の甥、の許可を得て、真中辺りにケヤキ苗を1本植えた。 作業は半日で終了した。                 植付けたスギ苗     …

続きを読む

私の山に高速道路が通る-2

私の山に高速道路が通る-2 11月に「私の山に高速道路が通る」という稿を書いた。 今回、帰っていたら高速道路の下請け会社の測量会社と称するところから TELがあり、私の山に立ち入り、基準杭を打ちたいという。 私はOKして日程、時間を合せて落ち合った。 そして彼らの図面を見せてもらい 私の山を案内した。 私としては30~20年のスギ、ヒノキは間違っても傷付けられる 恐れはないが、植林4~1年の苗は雑草、笹と共に刈払われる恐れがあるので その点の注意を要請した。 今回判明したルートは下の図面の通りであるが、今迄の情報と完全に違っていたのは 私の山でトンネルに入るという事はなく、はるか離れた、他家の山でトンネルに 入ると云う事であった。 従って、私の山は開削で道を通す事、また道路は1本ではなく上り、下りが2本に別れて通ること、下の川の近くは高架道路で通ることなどが分かった。 勿論2本の道路の間も補償の対象である、と業者はしている。 以下は業者の図面を私が記憶に頼って書いたものである。           今回示された図面を私が絵にしたもの          図面の上で2回クリックすると拡大して見る事が出来る この図面によると私の山は1000~1200㎡程度取られ、そこに植えてあるスギ、 ヒノキは30~20年生が400本、4~1年生が200本程度取られるのではないか と推定する。 その…

続きを読む

K家の畑に植林する

K家の畑に植林する 「益田へ帰る 10月」 に書いた親類(家内の実家、以後K家とする)の山、現況は畑、 笹藪であるが、に木を植える事を皆に提案して、承諾された。 理由は義兄、義姉が高齢であり、且つ二人とも体調が悪く、また、甥が 仕事で忙しくて管理できない事による。 畑は2ヶ所あり、便宜的にA区、B区とした。 今までは、義姉が刈払い機で刈ったり、シルバー人材センターに頼んで 草刈りをしてもらっていた。 その草刈賃が2ヶ所X年2回で合計10万円余 かかると聞いて、しかもその土地では何も作物を育てていないので、まるまる 無駄だと思って、木を植える事を提案した訳である。   刈らなければどうか?と聞いたところ、義姉は笹が蔓延して、イノシシが出たり、 クマも出る可能性があり、近所のみんなに迷惑がかかるとした。 木を植えても、イノシシやクマは出る可能性はあるが、笹や、雑草は木に 負けて育たないはずである。 そうなれば10万円余の草刈賃は不要になる はずである。 そこで私が設計図を書き、作業工程を書いて提案した次第である。             設計図 A,B区がある (やや画面がうすい)          (図の上でクリックすると拡大して見る事が出来る) A区は約10a程度、B区は約20a程度と思われる。 A区の内、地区1は今回は植えない、地区2にはスギ150本を植える。 B区の内、地区3、地区4にはヒノキを合計400本植…

続きを読む

私の山に高速道路が通る

私の山に高速道路が通る 10月11日に益田の我が家に帰ったら、郵便受けに色々なダイレクトメール、 益田市広報、水道、電気料金の通知等に混じって「三隅・益田道路の 測量作業に伴う民地への立入等についてのお願い」と云う手紙が入っていた。 開けてみると測量作業を請け負った業者から、我家の山に高速道路を通すので、 基準杭を打って、機器により現地測量作業を行います、とある。              手紙に付いていたルートの地図 私が当該土地を買った5年前(’07年10月)には高速道路の話はなかったが、 この3年前ぐらいから急にその話が出て、私が買った土地の近所を通るらしい、 と云う事になった。 その頃から、地籍調査と称して、持ち主と境界(面積)を決める作業が2年ほど 続いて今年の2月頃やっと全部作業が終わったばかりであった。 その時点でも、まだ私の土地を通るとは決まっていなくて、近所は通るだろうと 思っていた。それが、この手紙が来たと云う事は、決定したのであろう。 それも私の山に来た道路は私の山でトンネルになり、地下を通るらしい。 手紙には、測量作業に必要な杭を打ち、邪魔になる下草、小径木の雑木は切る、 と書いてある。 私はこの山を買ってから今年の春まで、背丈より高い笹藪を刈って、スギを 植えて来た。 そのスギはまだまだ小さくて他人が入って下草を刈れば、 それらのスギが全部刈られてしまう恐れがある。 慌てて、手紙に書いてある請…

続きを読む

益田へ帰る 2月

益田へ帰る 2月 2月13日から29日までの予定で益田へ帰る 年間で最も寒い季節ではあるが山林作業、特に植林には 重要な季節である 益田市での業務 2月 1・山林の地拵えとスギ、ヒノキの定植 今シーズンの予定ではあと100本余を2月、3月に定植する 2・山林の下刈りと補植 昨年、一昨年に植林した山林の笹、羊歯、雑草、雑木などを下刈りして欠株があれば補植する。 3・椎茸ホダ木への植菌 12月に伐倒しておいたクリ、コナラを玉切りして種駒を打込む 4・落ち葉運び、堆肥化 市道、里道から落葉を山に運んで貧弱な土壌を改良する 5・森林に施肥 生育のよくない山林に自家製の液肥(米糠と油粕を混合して水に溶いたもの)を寒肥として施用する 6・海から砂運び 雨が降って山仕事が出来ない日には海から砂を運んで畑土壌の改良をする 今月の最も重要な仕事は1・山林の地拵えとスギ、ヒノキの定植と2・山林の下刈りと補植である。 天候等の条件によっては3・以下は全部放棄してでも1、2の完遂を目指すこともあり得る

続きを読む

山林地拵えと植林

山林地拵えと植林 1月の最重点事項は地拵えと植林であった。 以前に書いたように昨年11月に買い替えた刈払い機が馬力が強く、軽量で今月も 笹や潅木を楽々と刈って仕事が面白いように運んだ。 古い機械は笹に歯が立たなくて、笹刈りにはあまり役立たずであったが、新しい機械は 極めて有効であったので山に持ち込んで、夜もブルーシートを掛けて置き、混合油だけを 家から運んで楽であった。 従来は雨に濡れること、猟師などに持ち去られること、を心配して毎日持ち帰っていたが、 急な坂道を持ち上げるのに苦労が多かったが、良く考えてみると誰も他人の山へ、しかも 笹藪の中へ入って行く人はいないと気が付いて今月からブルーシートで覆って夜を越すことにした。 途中、何度も雨に、雪に降られて山に入れない日があったがシートに覆われた機械に何等問題は なく、目論見は成功した。                    中が暗くなるほど密生した笹藪(篠竹)                同じく笹藪               ブルーシートを被せた刈払い機              同じく刈払い機 笹藪や潅木は刈払い機で処理し、太い雑木はグリホサートを使って巻き枯らしをかけた。 この方法は直径30cmや35cmのネム、タブ、エノキなどが容易に枯殺できるので極めて 有効である。     …

続きを読む

認知症?

認知症? 次の写真は何? わかりきったことだが鎌である、それも長柄の。 写真ではわからないが硬い草用の、鎌である。 どうしてこう云う事をのっけから書くかと言うと、ちょっと長くなるがそれは こういう訳である。                 新しく買った長柄の鎌 私は山へ行く時は必ず鎌を持って行く、それもこの写真のような長柄の鎌を。 もう、何年も同じ事をしていて、黄色いジャンパー、黄色いヘルメットと共に私の シンボルになっている。 しかるに、昨年(’10年)11月に「寒作り下」(土地の名前)の山で、このタイプの鎌で ササを刈っていて、ちょっと腰の鋸を使うために、鎌を伐って積上げてあった竹の 上に載せておいた。 さて、また鎌を使おうとしたところ鎌がない。 慌ててそこら中を 探したが、どうしても発見できなかった。 最後には、もう古い鎌で刃こぼれがかなりあったし、目釘も若干緩んでいたので、それに もう一丁新品を家に持っているので、いいやと諦めた。その後12,1,2,3月とその近所 へ仕事に行ったときに探したがどうしても発見できなかった。 今年(’11年)2月には「寒作り」(土地の名前)で新しい鎌でシダを刈っていて、今度も 伐り倒した竹の上に鎌を載せてヒノキの苗を植え付け、さて、鎌をまた使おうと したところこれが無い。 予想される所を丹念に探したがどうしても発見できなかっ…

続きを読む

地拵えして植林した-3

地拵えして植林した-3 3月には30本の植林をした。 たった30本であったのは、もう自分で育てた苗木がなかったからである。 これで今シーズンの植林は終わった。 昨年10月から今年3月まで、今シーズンに植えつけた苗木は 全部で240本になった。  これは当初、昨年7月頃、予定していた350本より大幅に少ない結果になった。 その理由は昨年の梅雨の雨が例年より少なかったこと、夏~秋にかけて異常に 暑く且つ乾燥が続いた事による。 そのために育苗圃で枯れたり、生育が止まったした苗が多く、秋に山行苗が 大幅に減少した。 植え付けた苗木の詳細は次の通り  年  月   植付本数 ’10.10     15本  ’10.11     24   ’10.12     71 ’11. 1     52 ’11. 2     50 ’11. 3     32 合計         244   (内訳 スギ173 ヒノキ70  その他 1) 特に今シーズンはヒノキの苗木不足であった。 参考までに昨シーズンは370本(スギ220 ヒノキ150)植林している。 これからは、植付場所の都合からいえば、ヒノキが主に必要であり、今後は ヒノキの育苗に注力する。

続きを読む

山に落葉を運んで積上げた

山に落葉を運んで積上げた 私の「姉ヶ平」の山の上部は25年前まではマツ山であった。 25年前頃にこの土地に松枯れが入り、どんどんマツが枯れるので 慌てて、捨て値で業者に売り、その後にスギを植えた。 ところが、ここにスギを植えたことは私の最大の失敗であった。 というのは マツが生えているということは日当たりは良いが、土地が痩せていると言うことで、 そのような土地にスギを植えては順調に生育しない。 スギは適度の湿り気と肥沃な土壌を好む樹木であるのだ。 そんなわけで「姉ヶ平」上部のスギの生育は極めて悪いが後の祭りである。 そこで、この土地に肥料を遣ろうとして始めたのが落葉を運び込んで堆肥化 することである。 これを始めて4年目であるが、今年も実施した。 運び込む落葉は、途中の市道や里道に降り積もっているものである。                  市道に積もった落葉                   山間の里道に積もった落葉 これを90㍑のポリ袋にぎゅうぎゅうに詰め、「姉ヶ平の上部」に運び込んで積上げた。 昨年11月から今年2月迄に90㍑を一回に数えて28回運んだ。 量ったわけではないが 90㍑の落葉は凡そ10Kg程度と考えられるので280Kgを運び込んだ事になる。                    落葉を山の堆肥場に積上げた               積上げた落葉に腐熟促進のため石灰を振りか…

続きを読む

地拵えして植林した-2

地拵えして植林した-2 先月もUPしたが今月もササ藪を刈ってスギ苗を植えつけた。 極めてササの密度が高い藪で、刈払い機では刈れないので部分的に 手刈りをして植えつけた。 今回(2月)は5日ぐらい作業して50本植え付けた。                 ササ藪は極めて密度が高い                 同じくササ藪                 密林だ               これは何だ?                上部はこうなっている 平地の見通しの良いところでは、植え付け距離を1.8mにして今までの 経験から距離を測らなくても大体間違いなく植えられる。 しかし、深いササの中、シダの中では周りが見えないことがあるので 竹竿を使って距離を測りながら植えつける。 竹竿の上部に1.8m、2.0m、2.2mの赤ペンキで印を付けてあり 平地では1.8m、緩い坂では2.0m、急峻な坂では2.2m間隔で 植えつけて行く。 2月に50本の苗を植えて、今シーズンはこれで210本植えた。 残りの苗木はあまり多くないので、3月に30本程度植えつけて 今シーズンの植林は終わりになる。

続きを読む

暴風雪 その3:倒れた木と竹

暴風雪 その3:倒れた木と竹 2月10日から一週間ほど続いた低温、強風、雨(雪)の後に山へ行ってみると 方々で木や竹が倒れていた。 太い木や竹が倒れると言うことは我々には 大変危険なことであるが、幸い夜間に倒れ人的な被害はなかった。 また、倒れた木や竹で育てているスギやヒノキの幼木に悪い影響、例えば 下敷きになって折れる、などが出ることが心配されたが、幸い見た範囲では 特に影響は無かった。                上の段(私の山)から下の里道に倒れた                ネムの枯れ木 大木で胸高直径は38cmあった この木は、4年ぐらい前に巻き枯らしをかけて枯れていたが、材が硬くて手鋸で 切り倒すことが出来ず自然に倒れるに任せていた。 期待通り倒れたがその太さ には驚かされる。                隣の山から私の山に倒れたタブの枯木                あまり太く見えないがこれでなかなか太く                しかも長い                 隣の山から私の山に倒れた赤マツの枯木                 これも太くて長い  松枯れにより枯れたものである 危うくスギが下敷きになるところであったが、幸い難を逃れた。                 里道に倒れ込んだ雑木の群れ                 私の山の雑木に巻き枯らしをかけて        …

続きを読む

益田へ帰る 2月

益田へ帰る 2月 2月9日から24日までの予定で益田へ帰る 年間で最も寒い季節ではあるが山林作業、特に植林には 重要な季節である 益田市での業務 2月 1・山林の地拵えとスギ、ヒノキの定植 今シーズンの予定ではあと100本余を2月、3月に定植する 2・果樹剪定、寒肥施用と棚の補修 寒肥は先月に一部施用したが、剪定は手付かずである また、キウイフルーツ、ぶどうの棚が弱っており、間伐木及び 竹を伐って来て補修する必要がある 3・椎茸ホダ木への植菌 12月に伐倒しておいたクリ、コナラを玉切りして種駒を打込む 4・育苗圃整備 スギ、ヒノキの育苗圃を耕起、施肥して来シーズンの苗木を 床替えして植込む 5・落ち葉運び、堆肥化 市道、里道から落葉を山に運んで貧弱な土壌を改良する 6・森林に施肥 生育のよくない山林に寒肥を施用する 7・海から砂運び 雨が降って山仕事が出来ない日には海から砂を運んで畑土壌の改良をする 今月の最も重要な仕事は1・山林の地拵えとスギ、ヒノキの定植である 天候等の条件によっては2・以下は全部放棄してでも1の完遂を目指すことも あり得る

続きを読む

益田から帰ってきた 1月

益田から帰ってきた 1月 1月13日から1月27日までの間、主として地拵え、植林をした。 今月は例年になく寒く厳しい2週間であった。 特に益田は いつもは風が吹いて寒いのに、今月は低温で寒かった。 幸い低温の割には積雪は少なかったので、山仕事をする上では 大きな問題にはならなかった。 地元の人もこの低温であまり外作業をしなかったが、私はその目的で 帰省しているので、休むことなく毎日山林作業をした。 益田市での作業 1月 1・山林地拵えとスギ、ヒノキ定植 今期先月までに110本植付けたが残り170本を定植するため 笹、雑木を刈り払って植付ける。 ひたすら笹刈り、雑木伐りを実施し植林をした。 笹が予想外に 頑固であったので60本しか植林できなかった。別稿で報告する。 2・山林下刈り ここ数年前から植付けた林分の下草刈りをする。最低3年、 長ければ5年の下草刈が必要である。 ここ数年、毎年300本程度植林しており、そのフォローが必要で 草、笹刈を実施した。 3・落ち葉運び、落葉マスへ 12月に続いて土壌改良、堆肥作りのため山の地味の悪い場所に 落葉運びをし堆肥化のために積み立てる。 計画通り落葉運びをし、積み立てた。 4・育苗圃、森林に施肥 今シーズンに山行きにならなくて残っている小さな苗木、山林の生育の悪い木に 自前の米糠、油粕を混合して水に溶いた肥料を施す。 寒肥として施用した。 5・果樹剪定・…

続きを読む

益田へ帰る 1月

益田へ帰る 1月 1月13日から1月27日までの予定で益田へ帰る。 寒い時ではあるが雨、大雪でない限り寒さは山林作業には大きな 問題にはならない。むしろ息が上がらないだけ作業は捗る。 益田市での作業予定 1月 1・山林地拵えとスギ、ヒノキ定植 今期先月までに110本植付けたが残り170本を定植するため 笹、雑木を刈り払って植付ける。 2・山林下刈り ここ数年前から植付けた林分の下草刈りをする。最低3年、 長ければ5年の下草刈が必要である。 3・落ち葉運び、落葉マスへ 12月に続いて土壌改良、堆肥作りのため山の地味の悪い場所に 落葉運びをし堆肥化のために積み立てる。 4・育苗圃、森林に施肥 今シーズンに山行きにならなくて残っている小さな苗木、山林の生育の悪い木に 自前の米糠、油粕を混合して水に溶いた肥料を施す。 5・果樹剪定・施肥 出来るものから果樹の剪定、及び寒肥を施す。 6・海から畑に砂運び 山仕事に適さない雨の日には畑の土壌改良のため浜から砂を運ぶ。 最重要作業は 1・山林地拵えとスギ、ヒノキ定植、、2・山林の下刈りでその遂行のためには 他の作業は止めることもある。 寒さ、雪が厳しい時は服装、履物などに充分な注意をする積りである。

続きを読む