ササユリ保護区

今年も市道沿いのササユリを保護すべくいつもの市道の法面を見に行った ところが今年は4本ほど花を付けない未熟な茎が立っているばかりであった 未熟な茎 これも同じ このところ年々ササユリは減って来ておりこの市道をたまに通る郵便屋、ガス屋 などの車を疑ってみても大人の男が仕事中にそれを取るとは思えない 一方私の山の中には3本ほど開花しており、未熟な茎は7本のほど立っている これだって昨年咲いていた1茎に3個の花が咲いていたような元気な花はない 我家のや山の中のササユリ これは蕾である これは咲いている これも咲いている これも同じ 後日、新聞「山陰中央新報」を見ていたらササユリの球根が野生動物に喰われると 出ていた 確かに昨年は何者かに掘られた形跡があった 私はアライグマがいるのではないかと 思った 結局、今年は持って行った「ササユリ保護区」の看板を立てずに終わった

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ササユリが咲いていた

ササユリが咲いていた 6月には帰ってすぐに(ササ)ユリ保護区を観察に行った これが私が勝手に設定したユリ類保護区で市道の法面である あったあった、今年は1本咲いていた  5月に設定した時に既に蕾を付けていたので咲いているだろうとは 思っていたが、期待通りに1本咲いていた 昨年や、この数年1本も咲かなかったので嬉しくて、誰も取らないように念じていた この道を通る人は此処から約700mほど奥に住んでいる婦人、郵便を届ける人、この道を健康のために ウォーキングづる人位でそれほど多くはない 今年咲かなかった個体も5本なり、その内の1、2本は来年は咲くであろう 私はこのササユリが咲き終わって種を着けるまで置いておきたいと考えてそっとしておいた 一方、私の山の中には沢山咲いていた               その1               その2               その3               その4 私の山の中には入って来る人はいないので取られる事はないので安心である 6月の当初には4本咲いていたが、その後蕾が次々に咲いて最後には8本咲いた その他にも今年咲かない苗が6本ぐらいあり、何本かは来年咲くであろう また、この市道を健康のためにウォーキングしている婦人が「今年はササユリが咲いたね」 と喜んでくれたのも嬉しい事である 私が仕掛けたササユリ保護区は徐々に成功に近づい…

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ユリ類保護区を設定した

ユリ類保護区を設定した 今年も例年通りユリ類保護区を設定した 場所は私がしょっちゅう行く山への市道の法面である 市道の法面であるから当然私の土地ではない 市が聞いたら(見たら)どう云うかは分からないが 土地を破壊しているのではなく、花を育てているので何も言わないだろうと勝手に使っているのが現状である 今年も3枚の看板を建てたがその内の1枚はササユリ保護区とし、2枚はユリ類保護区とした それはこの辺りにササユリだけでなく、オニユリのムカゴを植付けたり、タカサゴユリの種を毎年 播いているからその内にそれらが生えてくるかも知れないと思うからである                保護区の看板を建てた(これはササユリ) ]                此処にも建てた(これはユリ類)                此処にもユリ類保護区を建てた ササユリ 今年は5月15日の時点で5本のササユリが芽を出している                 その1                 その2この個体には早くも小さな蕾が着いている                その3                 その4               その5 ここにも小さな蕾が着いている 今年はもう蕾が付いているのがあり少なくとも2本のササユリが咲くと思われる 一方、私の山の中には少なく見ても15本ほどのササユリが生えており…

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ユリ類保護区と今年の開花状況

ユリ類保護区と今年の開花状況 今年のユリ類(ササユリ)の開花状況を調査した 状況は悪い予想の通り、保護区では1本も咲いていなかった 5月に保護区の看板を設置した時には4本のササユリがあったが、6月に見に行ったら 3本しか見当たらない いくら探しても見当たらないし、残っている3本もこれから咲くとは 思えないので看板を撤収して、今年の観察を終わった 保護区の看板 もう2本立てていた 咲かなかったササユリ 同じく咲かなかったササユリ  2本見える 以上、今年は全滅で来年に期待するしかない 一方、私の山(姉ヶ平)の中には何本か咲いて、ササユリの甘い香りを拡散させていた これは1本の茎に3個の花が着いていた これらの内には期待していない藪の中に咲いていた物があったし、今年咲かなくても来年咲きそうな ものが10本以上あり期待できる 私のBLOGを見てくれている同期生が今年も情報をくれた 彼女によると彼女の実家がある 別の市道の周りには今年も沢山のササユリがあり、まだ蕾も多いが、咲いている物も多いと その市道の脇はかなり急な崖で日当たりが良く、しかもササ藪が繁っている 従って誰も(人間、動物とも) その花を採らないらしい 従って、毎年咲くのだと云う 彼女はスマホで写真を撮っていて見せてくれた 羨ましい事である

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今年はどうかな? ササユリ

今年はどうかな? ササユリ ここ何年か咲かなくなっている市道のササユリを観に行った そして市道の途中に例年通りササユリ(ユリ類)保護区を設定した まず、市道際の法面に生えているササユリに篠竹の杖を建てて、その杖の上端に赤いテープを 巻き付けて誰でもササユリが分かるように印をした 初めに見た時は市道脇に6本のササユリがあった ササユリ-1 ササユリ-2 ササユリ-3 ササユリ-4は写真を撮り忘れた ところが最初に見てから4日後に見に行くと、大変だ! 2本が誰かに掘られて球根が 無くなり、地上部と印の竹がが倒れている 1本目の現場 根元が掘られて地上部が倒れている 近所の2本目も掘られている  私は初めは犯人として人間又はイノシシを疑ったが、人間なら球根だけを持って行かないだろう またイノシシにしては掘り跡が小さくて、浅い 従って、これはアライグマ又はハクビシンではないかと思う 確信があって云っているのではないが 困った事だ これでは私の保護区設定の意味がない だからと云って、保護区設定を止める訳にはいかないので看板を建てた 看板-1 看板-2 看板-3 一方、私の山(姉ヶ平)の中には沢山のササユリが育っていて、既に蕾が付いている個体が 4本ある 蕾付き個体-1 蕾付き個体-2 蕾付き個体-3 その他に蕾がついていない個体…

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今年もダメだった ササユリ

今年もダメだった ササユリ 私の山へ行く途中の市道脇に「ササユリ保護区」、「ユリ類保護区」を設定した事は 先月書いた 6月には帰ってすぐに今年の保護区内のササユリはどうなったか観に行った ところが、今年もさっぱりだった 保護区には1本も咲いていなくて、5月の苗のままであった  ササユリは竹と同じで春に その年の全部が成長し、6月7月にはもう成長しないのかも知れない ただ、一つだけ嬉しかったのは、私のプロジェクトに賛同する人がいて、道路脇の ササユリの側に竹を割って建て、その先端に赤いハチマキを巻いてくれた人が いた事である。 誰かが竹を割って赤いハチマキを巻いてくれていた ここにも印の竹と赤いハチマキ ここにも印の竹と赤いハチマキ ここにも印の竹と赤いハチマキ ここにも印の竹と赤いハチマキ ここにも印の竹と赤いハチマキ 25日には今年はもうダメだ、と諦めて保護区の看板を引きぬいて来年用に格納しておいた ただ、私しか入らない私の山の中(勿論ユリ類保護区ではない)にも約10本ほどのササユリがあり、 その内の1本だけは蕾を付けていた そこで「もう咲いたか」「もう咲いたか」と3日に1回は観に行った。蕾は少しずつ大きくなったが、 とうとう私が大阪に帰るまで咲かなかった 私の山の中の唯一咲きそうであったササユリ 以前は予想もしない所にササユリが咲いていて、「あっこんな所にもあ…

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今年は咲くかな

今年は咲くかな ここ3年ほど、私の山へ行く市道の法面のササユリは咲いていない 今年こそは咲いてほしいと思って「ササユリ保護区」と「ユリ類保護区」の看板を建てた この行為は全く、私の独断で、誰かに云われたものではなく、許可を得てやっている事でもない 市道の法面は他人の土地である 4月に観た時に何本か育っていたので今年は咲くかと期待している                  保護区の看板‐1                  これも同じ‐2                  これも‐3   以上いずれも数年前に作ったものをシーズンが終わって撤収して保存しておき、  今年取り出して来て建てたものである 以下は歩道脇のササユリである 今年は市道脇に例年になく沢山のササユリが育っている 但し、花が咲くには葉の展開が少なくて 最も多い物で7枚展葉しているだけで、5月時点では蕾が付いているものはない 以下は市道脇の「ササユリ保護区」とは関係ない 私の山の中のササユリである 昨年秋にササユリの球根を3個買って植えたので 少しは咲くのではないかと思っている 私の山にも買って植えた球根以外に例年以上に苗が育っている。 1本位は咲くのではないかと思われる 因みに、昨年1本だけ咲いた個体は今年は発芽していない

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植物2種を植付けた

植物2種を植付けた 12月に2種の植物を我家の畑と山に植え付けた 1、ムクロジ 12月6日に茨木市の植物同好会のメンバーで長岡京市にモミジを観に行った。 正直に云えば、時期がやや遅くて、モミジは盛期を過ぎており、そんなにきれいとは思わなかった。 しかし、帰りに立寄った長岡天満宮で素晴らしく大きな樹を観た。 私にとっては初めて見る 樹木で何の樹かわからなかったが立札があって、市の保存樹 「ムクロジ 、幹囲3m  樹齢200年」と書いてあった。 正月に羽つきをする時、羽の重りになる黒い玉が この種らしい。 幹囲3mと云えば直径95.5cmである。 その巨大で直幹部が長く見事な樹であった。 私はその見事さに惚れて樹の下で種を探して下のような種6個を拾った。    樹の下で拾った種子 皮を被った種子と裸の種子 私が種子を一生懸命探していたので同好会の会長で元大学の生物学の先生が、私が拾って 持っているので後であげますよ、 と云って後日家まで届けて下さった。 それがこの種子である 私はこれらの種子を、益田の種苗畑に植えて苗を作り、来年我家の山に植える事にした。 この木が何の役に立つのか、全くわからないがその見事さに惚れて育ててみる事にした。 2、ササユリ 毎年、「ササユリ保護区」、「ユリ類保護区」を設定してササユリの保護に努めているが、最近 ドンドン減って1個も咲かない年がある。 毎年7月に報告しているので参照してください。 …

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ササユリ保護区

ササユリ保護区 6月12日に帰ってからすぐ5月に設定した「ササユリ保護区」を観に行った 5月の時点で、今年は保護区内では咲かないだろう、と予想していたが予想は悪い方で あたってしまった 5月に保護区内に4本のササユリがあったが、それらはまだ幼苗の段階で花は咲いていなかった 僅かな望みとして、予想外の場所に咲いてはいないかと探したがそれもなかった (数年前に予想もしない所に咲いていて、大変嬉しい思いをした事がある)          まだ葉が3枚しか出ていない幼苗          これも同じ          これも3枚である          これは5枚出ている  来年には咲くかも知れない 「保護区」のササユリに自家製の液肥(米糠に菜種油粕を混ぜて水に溶いたもの)を施用 しておいた 保護区は駄目であったが、私の山の中には1本咲いていた          一茎から二花が咲いていた           近づいて見ると見事な花である 最近気になっている事は、私の山でも以前に比べるとずい分咲くのが少なくなっている事である 原因は分からないがイノシシが掘り返して球根を喰ってしまう、あるいは周りのスギ、ヒノキが 大きくなり全体に日当たりが悪くなったからかも知れない 保護区には数年前から、タカサゴユリの種、オニユリの木子を植えているが今年も 咲きそうにない よって、保護区の看板を早…

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益田から帰って来た 6月

益田から帰って来た 6月 6月12日から6月29日までの予定で益田へ帰る 予定通り6月12日~29日まで益田で働いた 畑は雑草が大繁茂で今月も「草取人」になって、畑を這いまわる事になろう 暑さに注意し、体調を維持し、元気で働きたい 野菜畑、森林苗木圃場とも雑草が繁茂していたが、今月は野菜畑の除草だけにして 森林苗木圃場は除草しなかった 暑さ、雨が激しかった事も原因の一つである 6月の仕事の予定 1、高速道路用地の決着   何年か続いた高速道路に関する国交省との交渉も今月で終わる   代替地をもらい我家の土地を国に譲って、私は代替地を法務局に登記する事になっている   この年になって新たな土地を入手する不安はあるが頑張って植林したい  国交省との交渉はほぼ終わった  詳細は別稿で報告する 2、ウメ、スモモの収穫など果樹の管理   ウメは毎年10日頃収穫する 収穫後塩漬けにして梅干しにする      スモモは例年20日から月末まで収穫する 今年はスモモは豊作と思われる   ナシ、モモ、キウイフルーツ、カキなどの病害虫防除と摘果も実施する  ウメは不作で良品は約1Kgしかなかった 梅干にするため塩漬けにしておいた  スモモは豊作であった 数回に分けて収穫し、合計約15Kgほど収穫した   一部は親類に送り、大部分は冷凍庫で凍らせておいた  今後数カ月は凍ったスモモが楽しめるはずである     ナシ、カキ、キウイフルーツな…

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ササユリ保護区を設定した

ササユリ保護区を設定した 今年も山へ行く途中の市道の脇に「ササユリ保護区」と「ユリ類保護区」の看板を建てた ここは市道の法面であり、私が看板を建てるのは全く独善で、勝手な仕業である 昨年の看板を出して来て、その表面を濡れたチッシュで拭いて建てた ただ、最近数年はササユリは減るばかりで、1本も咲かない年もあったので この看板も効果があるのかどうか良くわからない ここ数年の結果は 2013年 4本 2014年 0本 2015年 0本 で2013年に4本咲いただけでその後2年連続で咲いていない さて、今年はどうなるのであろうか                保護区の看板(ユリ類となっている)                同じく(これもユリ類)                同じく(これはササユリとなっている)                市道の遠景を見ると先の方に看板が見える(白丸の中) 保護区の近所を探してみると何本かのササユリが生えている  但し、ほとんどが幼苗で果たしてこれが 今年咲くかどうかは疑わしい              近所にあるササユリ(幼苗である)              これも幼苗である? 但し、葉が5枚出ており咲くかも知れない               同じく幼苗 これは咲かないだろう 以上から今年も1本も咲かない恐れが強い  あとは予想外の所…

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今年のササユリ

今年のササユリ 6月に帰ってからすぐ私の「ササユリ保護区」、「ユリ類保護区」を観に行った。 市道の山側と反対側の法面を遠くから見て、今年も失敗だ、とすぐ分かった。 1本も咲いていない。 「保護区」内を良く観察すると幼苗は何本かあるが、 確かに咲いているのはない。            ササユリ保護区 市道の左側(奥に向かって)法面                         1本も咲いていない               ササユリ保護区 市道右側法面 ここも何もない               ササユリ幼苗 まだ来年も咲かないかも?               ササユリ幼苗 これも上に同じ               ユリ幼苗 ササユリではないかも知れない(タカサゴユリ?) 今まで「保護区」内で咲いたササユリを調べてみると 2011年 2本 2012年 0 2013年 4本 2014年 0 2015年 0 咲いたものが盗掘に遭ったため、翌年から咲かなくなってしまった結果 最近は不成績である。 「保護区」看板を立てていると云うのに。 勿論このほかに 私の山の中には毎年4、5本は確実に咲いている。 がっかりして、早々に「保護区」の看板3枚を撤収した。 「保護区以外」 一方私の山の中…

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ユリ類保護区を設定した

ユリ類保護区を設定した 今年もユリ類保護区を勝手に設定した。 私の山への途中の市道脇の法面に今年も勝手に保護区を設定した。 今回帰って、ササユリが今年、発生してもよさそうな法面を調査したら、下の写真のような ユリらしき苗が5、6本生えている。 これらが生えている場所には、元からササユリが生えていた場所と、私が数年前から 毎年秋にササユリ、タカサゴユリ、オニユリの種又はムカゴを植えてきた。  従って今年ぐらい苗が生えても不思議はない。 よく観察すると、これらの苗は葉の出方からすると、オニユリではない、またタカサゴユリに すると早すぎる。 よって、ササユリと判断するのがよさそうである。 よって、すぐに昨年まで使用した「ササユリ保護区」、及び「ユリ類保護区」の看板を出してきて、 さらに今年新しく作った「ユリ類保護区」の一枚を加えて立てておいた。                            ササユリと思われる幼苗                   同じく                  これも同じ                  ここにも                今年新しく作った看板                 昨年の看板を引っ張り出して建てた                 数年前から使っている看板を修理して建てた この場所は市道の法面であるが、法面であるか…

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ササユリ保護

ササユリ保護 私が勝手に設定したササユリ保護区 の状況を調査した。 5月終わりに設定して、6月に報告したように、毎年私が設定する市道脇 が今年はきれいに刈払われて、花は期待できない、と思っていたが 6月に帰ってみると、正に悪い予感が的中していた。 僅かに希望を持っていた、想定外の所に咲くかも、との期待も無残に 打ち砕かれて、1本も咲いていなかった。     (5月の終わりに) 市道の脇にササユリ保護区の看板を立てた              ここもその一つ ここの文面は「ユリ類保護区」となっている             保護区の外れに1本だけ残っていたササユリの苗 保護区の外れに1本だけ残っていた苗も、これから数年は咲かないであろう。 保護区内は諦めて、私の山の中を捜してみた。  今年は花の極めて少ない年で、勿論誰かが刈払って少ないのではない、 咲いているのは僅か2本だけであった。 それでも、咲いていないが来年には期待できそうなのが 4本ほどあり、期待は持てる。              6月14日に私の山の中で咲きかけていた1本                 こんなのがあるが今年は咲かない                  これも同じ 来年に期待しよう           谷の方を向いて咲いていた1本 すでに盛期…

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今年もササユリ保護区を設定した

今年もササユリ保護区を設定した 来月(6月)のササユリシーズンを前に、今年も保護区を設定しなくては、 と思っていつも花が咲く場所に行ってみた。 その場所は山の中へ入る市道の法面である。  ところが、驚いた事に、誰かがきれいに草刈りをしている。             市道の法面がきれいに刈払ってある             毎年、この左側の法面にササユリは咲く              少し山へ登った所も同じ これでは今年は咲かないだろう、と思って近所を調査すると、やっと、小さな 苗が2本ほど育っている。               こんな小さな苗が育っている               これでは今年は咲かないだろう                これも同じ そこで、私の山の中を調べてみると5、6本はある。 その内4本程度は 今年咲きそうである。             私の山の中のササユリ             これも同じ             これも私の山のササユリ 結局、今年は、市道の法面のササユリはほぼ期待できないと思われる。 しかし、昨年は期待している地区の外れの方に、想定外の2本が咲いた。 (それも盗掘に遭ったが) 今年もそういう事があるかもしれないと思って、「ササユリ保護区」 「ユリ類保護区」の看板を立てておいた。              ユリ類保護区 の看板  …

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ササユリに追加のダメージ

ササユリに追加のダメージ 7月17日に帰ってから、当然のことながら山へ行く時に私が設定した 「ユリ類保護区」の側を通り、ササユリの状態をチェックした。 そして、驚いたことに、花が終わって一か月もたっているのに今も ササユリが抜き、あるいは堀取られている。 あるものは根(球根)の辺りを掘られ、あるものは植物を引き抜かれて いる。  原因を推察すると 1、イノシシによる球根の堀取り 2、人間による堀取り        が考えられる。 1、イノシシによる球根の堀取り  これは2本並んで生えているササユリが1本だけ根の周りが掘られ  て、球根がなくなっている。人間なら2本とも掘るであろう。 2、人間による堀取り  これが人間が原因と考えられるのは、市道のかなりきつい法面の  中腹、私の顔ぐらいの位置のササユリが掘られている。  この高さで、この斜面であれば、4本足のイノシシでも何かに掴まって  いなければずり落ちてしまうので、斜面に留まって掘る事は  出来ないと思われるから。   まあ、いずれにしても何本か堀取られて、6月に咲いたもの、 咲かなかった物、合わせて13本あったササユリは7月20日には 4本しか残らなかった。 私が立てた「ササユリ保護区」「ユリ類保護区」の2枚の看板がありながら。 これでは、来年の開花はほとんど絶望ではないかと思う。                 これは根元を掘られている  …

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悲しいね !

悲しいね ! 先月(6月3日)、ササユリ、保護区の記事を書いた。 6月に帰ってすぐ、14日に、山仕事のついでに、ササユリの今年の状況を 見に行った。 先ず、設定した保護区の手前30mほどの法面に1本咲き、もう1本は 数日中に咲くつぼみがあった 写真①、②。 ここは期待外の地区で あったので望外の嬉しさであった。 さらに行くと、な、なんとしたことだ。 6月に蕾が付いていた2本が なくなっている 写真③。 根の辺りを良く見ると特に鍬か何かの道具を 使って、根の周りを掘起した形跡はない。 誰かが手で引き抜いて 持ち去ったと考えられる。 その他は植物体はあるが、今年は咲かないと思われる。 さらに行くと1本蕾が付き、4、5日中に咲きそうな状況である 写真④。  結局、今年は3本しか咲かないが、想定外の物も咲いたので、 まあ良いか、と思った。           最初に1本咲いていた ①           上(①)のすぐ上部に次の蕾がある ②                 ここには2本蕾が付いていた(5月)                   それが2本ともなくなっていた      ③            さらにその先に1本咲こうとしていた ④ ところが、4日後に、山に行くついでに観察すると、何と最初の2本 (上の写真の①、②)がなくなっていた。 ウーン、これは残念!と思って更に行くと上の写真(④の蕾…

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ユリ類保護区設定

ユリ類保護区設定 今年もこの時期になると、山へ行く途中の市道の両側にユリが 生えて来た。 毎年、生える所で何本かの花が咲くが今年は 何本かの他種のユリも生えているようである。 昨年、一昨年とササユリだけでなく、タカサゴユリ、オニユリも 播種したのでそれらも発芽したのではないかと考えられる。 今年は何本のユリ類が生えているかなと調べてみると、12本 生えている。昨年ササユリがそれぐらいは生えて、3本は花が 咲いた。 ところが、心ない人がいるもので、その内2本は取られてしまった。 いわゆる盗掘と云うやつで、根(球根)から抜かれてしまった。 数年前まではこの市道を健康のため歩く人が何人もいた。  ところが最近は「クマが出る」と云う市の注意報もあるので、この道を歩く人は私が知る限り二人だけである。 その他にこの道のはるか上の山の集落に一人の婦人が住んでいて、その人のために郵便屋、ガス屋などが車で通り、他には 私が山へ行くために平均すれば1回/日 通るぐらいである。  私が通る日は午前中、午後各1回、一回も通らない日も あるので平均1回/日とした。 その他タケノコの収穫、野菜に竹の杖をやるために山に 切りに行く人が少しいる程度である。 その人達が盗掘するのであろうか? 私は地元の人はそれは しないと思っているが。 毎年、そういう事があるので、昨年から私が「ササユリ保護区」と云う 看板を立てた、と云うのに。 中にはもう(5月1…

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ユリ類の採種と播種

ユリ類の採種と播種 前から計画していたように11月にはユリ類の採種と播種を行った。 と云っても今回成功したのはササユリだけであるが、その様子を報告する。 1、ササユリ 6月に咲いたあと、草刈時に刈取らないように残して来た。 それが11月に良い具合に熟れていた。                  熟れた莢                 莢の中から種子がドッと出て来た                 これも同じ                 この莢も良く熟れている                 予想通り種子も充満している 2、オニユリ 我家の庭に咲くオニユリは9月に木子が沢山出来たので、採取してすぐ播種した。              これは9月に採取したオニユリの木子 3、タカサゴユリ 国道の法面に今年も沢山のタカサゴユリが咲いたので、その莢を集めて来た。 ところが莢を開いてみると中身は何もない。 もう、風で飛散ってしまっていた。 今年は手遅れであった。              タカサゴユリの莢を沢山採取してきた               ところが中身はない             よく調べて見ても中身は全部空っぽである そういう訳で11月に成功したのはササユリだけであった。 これを私が勝手に設定した市道沿いの「ササユリ保護区」の法面に植付けた。 9月に採取…

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ササユリ

ササユリ 引き続きササユリの話。 私の山には沢山の、といっても15、6本であるが、ササユリがあり、私が保護して おり、また秋に結実した種子を播いているので近年増えている。 それらの一部を紹介する。            毎年同じところに咲く1茎多花の個体が今年も咲いていた             別な所にも同じく1茎多花が咲いていた             この個体は初めて見たような気がする                 これは2花が付いている この山の中も通路の両側を草刈したが切り取らないように十分に 注意して刈った。 秋、それもかなり遅くに、これらが種を結んだら、私の山の中、「ササユリ保護区」 などに播種する予定である。 種子から花が咲くまでには7,8年、長ければ10年程度はかかるであろうが、 私は死なないつもりであるから、毎年続けることで10年後には山中が ササユリに包まれるのではないかと期待している。

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ササユリ保護区

ササユリ保護区 6月12日に、帰るとすぐ、4月に設定した市道沿いの私設ササユリ保護区を 見に行った。 結果は無残であった。 昨年、ここには3本ほど咲いていたが、咲くと同時に盗掘にあった。 それで私が他人の土地に、断りもなく、「ササユリ保護区」の看板を立てた。             4月に立てた看板 結果は今年は1本も咲かなかった。 充実した球根が残っていなかったものと 考えられる。 しかし、次の2枚の写真のような葉だけの個体が5本あった。  これらを守るために目印に篠竹の杖を立てて、同時に8月の盆前にこの辺りの 草刈りをする集落の担当者に、篠竹を立てたササユリを刈り払わないように頼んで おいた。 昨年、この近所にササユリ、タカサゴユリの種、オニユリの木子を植えておいたので それらの発芽はないか調査した。 次の写真は、ササユリでもオニユリもないがユリである。 タカサゴユリかも知れないが 今の段階では、私には分らない。              タカサゴユリ? 次の写真はササユリの種を播いた辺りに生えていた植物の苗である。 これがユリの苗かどうかは分らないが、何となくユリの苗に見える。               ユリの苗?あるいは単なる雑草の苗? 結果が分かるにはあと2,3年はかかるだろう。 個々人は異なった考えを持っている事は分かっているが、自分だけのために ササユリの球…

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楽しい山に

楽しい山に 私は山というものは樹が生えていれば良い、とは思っていない。 楽しくなければならないと思う。 私が山に行く市道の法面に毎年ササユリが10本程度生え、内3、4本 は花が咲く。 ところが咲いたと思うとすぐに誰かに取られてしまう。 それも根(球根)から掘り取られてしまう。 花を楽しむ暇もない、と云うのが 実状である。 この市道の上には1kmぐらい上がった所に民家が1軒だけあり、70歳位の 老女が一人住んでいる。 その人が車で出入りするのはよく見るが、あとは 地区の人2、3人が健康ウォークのために通る、郵便屋、ガス屋などが老女の 家に行くために通る程度である。 従って、もし盗掘するならこの人たちかと思って、ウォークの人に聞いて みたが、その人達に取る人はなく、むしろ盗掘に遭うことを怒っている くらいである。 先日聞いた人は、6月にはハチクのタケノコを取りに行く 人がいるので、その人達ではないか、と言っている。 そこで、今年は下の写真のような看板を作って、立てた。 この場所は私の土地ではないし、持ち主に許可を取ったわけでもない。 先に書いたように道路は市道であるから市のものであるが、法面は 市のものではなく、地主は東京にいることが分かっている。 私は余計な事をしたことになる。 しかし、健康ウォークの人たちには賛同を得た。 実は、私は毎年自分の山に咲くササユリの種を秋に採り、この辺りの 法面に播種しているのである。 …

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ササユリ-2 作戦は半ば成功した

ササユリ-2 作戦は半ば成功した 私の山へ行く途中(家から500mぐらいの距離)の市道、何ヶ所かに分かれた 私の山の殆どはこの同じ道を通って行く、沿いに毎年ササユリが5~10本生える。 しかし、道路脇の法面に生えるために例え花が咲いても、盗掘に遭ってすぐなくなってしまう。 (そのため昨年は1本も咲かなかった) よって、その盗掘を防ぐために昨年ササユリの 個体に篠竹の杖を立てて、盗掘者にこの個体を保護していると言うことを知らせておいた。 今年、帰ってすぐ(6月10日)見に行くと「フム!フム!成功だ」と満足した。 2本の ササユリが咲いており、他に何本か(今年は咲かない)幼苗が育っていた。 ところが、翌日(11日)、山への通りがかりに見ると、無残にも1本が茎の中位から ポッキリ折られて、花が持ち去られていた。ウーン何という事だ。 私はがっかりしたが、考えてみると昨年までのように球根まで抜き去られていないだけ ましではないか、と言うこともできる。 全面的な敗北でも、成功でもないと思うので「半ば成功した」とした。              法面に咲いていた2本のうちの1本・・1              もう1本・・2              翌日には上記の・・2の個体の花が折り取られていた              ○の中が折り取られた茎               他に今年咲かない個体が5~6本はある    …

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ササユリ-1  今年も咲いた

ササユリ-1  今年も咲いた 6月と言えばこれでしょう。  今年も咲いていた。 私の山の中で、あるいは近隣の山に今年も 沢山のササユリが咲いていた。 辺り一面に良い匂いを振りまいて、美しいその容姿と共に山の妖精だ。 この花は球根(鱗茎)植物であるため、当たり前のことではあるが、 毎年同じところに咲く。  一方、昨年まで無かったところに新しく咲いているのを発見することもあり 嬉しいことで、少しでも個体を増やしたいものだ。                 今年も一茎四花が昨年と同じところに。               (但し、昨年はこの球根からは一茎三花が咲いた)                              一茎二花も何本か                  これも一茎二花                  ササユリでも微妙に色違いがある            写真では判り難いが赤味がかったものと白いものとある 毎年、秋にその年出来た種子を方々に散播しているせいか、開花までには 至らない苗が何本か見えるので今後私の山はササユリの山になるかも。 頑張って生きなければ。

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秋色

秋色 さしも暑かった夏も終わり秋らしくなった。 気候だけでなく景色、植物も秋らしくなったので写真で報告する。             石見富士 我家の近くから見える山口県須佐の             高山(こうやま)  その山容から石見富士と云われている             10月の夕方きれいなシルエットを見せていた             日本海であるから夕日は海に落ちる             パンパスグラスの穂             毎年、青空をバックにする様はまるで平家の白旗のようだ              同じくパンパスグラスの穂 別角度から              白さが良くわかる              これは上の写真のパンパスグラスではない               穂の大きさは同じくらいであるがパンパスグラスに較べ              やや茶色がかっている              葦(あし又はよし)と思われる 見事に大きい穂である                           ササユリ  今年、ササユリは沢山咲いたが種が出来たのは              一茎三花が咲いた一本だけだった 11月には採種する予定である              タカサゴユリ  国道の法面には沢山のタカサゴユリが              咲き、沢山の種が稔りつつある これも11月…

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6月定番の花

6月定番の花 6月の花といえばこれでしょう。 そうです、ササユリです。 今年も私の山の中に沢山咲いていた。 昨年も紹介した1茎3花のササユリが今年も咲いていた。 昨年と同じ球根から 咲いたものと考えられる。 今年も秋には種を採集して広く播いてやるつもり。                去年と同じところに1茎3花                多分同じ球根から出たのだろう                 もう一本別のところに1茎3花                 これは1茎2花                  これはまだ蕾だった                  上の蕾が5日後には咲いていた                  笹薮の斜面に咲いているササユリ                  昨年も書いたが必ず斜面の下を向いて咲いている 5月に「面白い山に-8」で書いた市道沿いのササユリ9本は今年は 1本も咲かなかった。 しかし、咲かないために誰にも取られることもなく、 栄養を溜め込んでいると考えられる。 来年に期待しよう。                市道のササユリは今年は咲かなかった                同じく市道のササユリ 昨年秋に1茎3花の種を取って、方々に播いたが勿論今年それが 花を咲かせてはいない。 幼苗が出たかどうかも分からない。 種から開花まで…

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楽しい山に-8

楽しい山に-8 5月も「楽しい山に」の行動をした。 その1 ジャーマンアイリス  益田の家の庭に沢山のジャーマンアイリスの花が咲いていた。 この花は豪華な 花で私は好きで、何年も前に私が大阪から球根(塊茎)を持ち帰って植えたものである。  それが増えて畑に広くはびこっていた。 過密であるので球根を掘り上げて間引く ことにした。 掘り上げて、そうだこれを「楽しい山に」に使おう、と考えた。                 我家の畑の ジャーマンアイリス 黄色              同じくジャーマンアイリス 紫色              同じくジャーマンアイリス 青色  掘りあげた塊茎を山へ行く時通る市道の法面に植付けた。 今年は9個の塊茎を植えた。 簡単には活着して花が咲くとは思わないが、2,3年後に1個でも咲けばそれで良いと思っている。  実は塊茎がイノシシに食われるのではないかとの心配もあったが、4年ほど前に二艘舟の杉林の中に植えたものが最近葉を数枚出しているのを見ているので大丈夫と思う。                   植付けた球根(塊茎)-1               植付けた球根(塊茎)-2               植付けた球根(塊茎)-3 その2 ササユリ  ジャーマンアイレスを植付けた市道の法面にササユ…

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ササユリ 乙女のように清楚な・・

ササユリ 乙女のように清楚な・・ この季節の野の花と言えば何と云ってもこれでしょう。 6月16日に帰ったのでやや時期遅れ気味であったが、それでもかなり咲いていた。                  この株は一茎三花  すでに盛期を過ぎて                  一花は散った後であるがニ花はなんとか残っていた 昨年、私のBlogを見た人が、自分の地方(関東)にはササユリは一茎一花しかない。 益田のササユリは 一茎三花があるのか?珍しい、と仰ったが今年も間違いなく、1本だけではあるが三花が付いている。 今年秋にはこの株から種を採って播いて見ようと思う。 そう思っていたところ、山陰地方の新聞「山陰中央新報」に一茎六花のササユリが発見された、珍しい と写真付きで報道された。 さすがにこれは珍しく、私も見たことはない。                  面白いのは山に咲くササユリは全部谷の方を向いて咲いている  私の山のササユリ達                         盗掘にあったササユリ                   これも盗掘にあっている 関東ではササユリが鹿に食われて花が咲くまで生き残れない、と言う報告を見たがこちらは 人間による盗掘である。  5月に市道の脇に生えているササユリに篠竹の杖を立ててここに ササユリがある、と印を付けておいた。 しかるに花の咲く前に根(鱗茎)を掘…

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益田から帰って来た、6月

益田から帰って来た、 6月。 今回は4日に益田に行き、30日に帰って来た。 26日間も益田にいるというのは 今までで最長の記録である。 6月の気候はもちろん梅雨であるが、今年は適当に降り、九州のように豪雨もなく、 私のようなorang hutan(森の人)には木の生育が良くて好ましい気候であった。  仕事は色々したので順次報告するとしても、先ず、この季節の特徴的な花、2種を報告する。 1.ササユリ 素晴らしい芳香を持って可憐に咲くササユリこそこの季節を代表する花であろう。 我々の地方ではこの芳香の故にこの花を「香蘭花」と云う。 残念ながら山の市道の道沿いに咲くササユリは、何株か蕾のうちに誰かに株ごと抜き取られて 花を見る事はできなかったが、私の山のササユリはきれいに咲いていた。  私は2本だけ葉を半分残して切り、我家の墓の花立に立てた。 私の父は今から41年前の6月に亡くなったが、その病室に母がササユリを持っていって 立てた。 強い芳香が室内に立ち込めて、父は喜んだが、入ってきた看護婦さんが匂いが きつすぎると言って窓を開け放った。 41年後の今も母がそのことを言う。 父はその匂いが 大好きだったので何の問題もなかったのに、とも。                    ササユリ 1                    ササユリ 2 2.クリの花 山へ行く道はどこもクリの花の匂いに満ちていた。 ササユリの芳香は局所的であるが…

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益田から帰ってきた

益田から帰ってきた 26日、益田から帰ってきた。 この頃の益田(田舎)の特徴的 事項 2件。 その1 ササユリ 今の季節は山のちょっと開けた部分にササユリが咲いている。この花は姿が可憐な上に 匂いがまた素晴らしい。 益田では香蘭花(コウランバナ)と言っているほどである。         姉ヶ平にて ササユリは辛抱強い植物で環境条件が悪いと10年でも20年でもじっと我慢して球根で潜んでいる。 ある日、上木が切られるか、覆っている草や笹が刈り取られると一斉に発芽、開花して来る。 ここ、姉ヶ平のササユリも20年程度は咲かずにいたと思われるが3年ほど前に私が下刈りをした事で開花するようになった。 この季節になるといつも母が云っている。 それは、昭和42年6月に父が胃がんで亡くなったが、その病室に母がササユリを持って 行って花瓶に挿した。 父はその香気を大変喜んだ。しかし、看護婦さんが”匂いがきつすぎる”と云って窓を明けて香気を追い出した。”お父さんが喜んでいるのに”と母は不満で、以後父の命日が来るたびにその事を云っている。 今年も3本切ってきて我家に活けた。        花瓶に挿した香蘭花 その2 この季節には朝早くから”トッキョキョカキョク”とホトトギスが甲高く鳴く。1日中鳴いている。 同時にウグイスも”ホーホケキョ”と遣り返す。 ホトトギスはウグイスの巣に卵を生み込んで ウグイスに子供を育てさせる。いわゆる托卵である。互いに激しく鳴き交わすので…

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