集落共同作業

集落共同作業

7-8月の益田への帰省の最大の目的は「盆前の集落共同作業」
であった事は前に書いた。

しかし、8月4日(日)のその行事は雨のため中止になってしまった。
最大の目的を達成できなかった訳であるがその経緯を書く。

8月4日は朝6時に我家の近所の、集落の会館の前に集合して、
作業開始の予定であった。

私は益田では単身赴任なので、寝過してはまずいと前の夜から
目覚ましを2つもかけて寝た。

8月4日、朝2時頃激しい降雨の音で目が覚めた。 短い時間では
あったが激しく降った。 そのまま寝てしまうと寝過しそうなので
うつらうつらしながら過ごし、4時に起き、朝食をとり、毎朝している
ラジオ体操1、2をして5時45分に集合場所に行った。

雨が少し降っており、作業する対象の草は雨でびっしょり
濡れていた。

集合場所には既に3人の男性が来ていたが、どこかへ忙しく
電話をしていた。

間もなく、“今日は雨のため作業はやめるそうです”、と云う。
云った人は班長ではなく、何か権限があって云ったのかどうかは
不明であったが、確かに小雨ではあったが降っており、草は
しっかり濡れている。 加えて雷もなっており、中止の判断は
適当である、と思われた。

“中止したらいつするの?”と聞いたら“来週にするそうです”
と云う。”私は来週はいないよ”と云うと”それは仕方がない、
来週は仕事で来られない人もいるでしょう”との事であった。
そこで、私たち4人は解散して帰宅した。

後刻聞いたところでは、規定の6時に集合した人たちも
はっきりした説明もなく、中止、と云う事で帰ってしまった
らしい。 その内の一人に聞いたところでは、班長が来て
説明すべきであるが、それがなかった。 中止そのものは
雷も鳴っており、刈払い機を使うので危険なので正当な
判断だ、としていた。

その日の午後2時頃、用があって班長に会ったので立ち話をしたら、
“今日作業をしたら良かったのに、近所の集落はしたらしいよ”
と云う。 私が見ると近所の集落が毎年やる法面の草が
きれいに刈られているのが遠目にもはっきり見えた。

なんと無責任な班長、と思ったが私は特に何も言わなかった。

そんな訳で、私は今年の帰省の最大の目的であった、集落共同作業は
仕事をせずに終わってしまった。


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    草刈をする予定であった法面(前日撮影)

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     草刈をする予定であった法面(前日撮影)

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      草刈をする予定であった法面(前日撮影)
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        草刈をする予定であった法面(前日撮影) ここは当日作業に出られない
        人が2日前に自主的に刈っている

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        草刈をする予定であった法面(当日撮影)
        びっしょり濡れている
         
集落で年に1回やる共同作業は、市道の法面の草刈をする事で、
市からなにがしかの金が出て、自治会の会計に入る収入源らしいので
私も出来るだけ協力したかったが、そんな訳で今年は叶わなかった。

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