’12年12月に植えたK家(家内の実家)の山の木を、今後継続して生育調査する
積りで、2年目の測定をした。
1.A区(しょうじ)
植林 樹種 スギ
位置 測定年月
’12.12 ’13.12
No.1樹高51.0 55.0
No.2 57.0 67.0
No.3 41.0 65.0
No.4 56.0 68.0
No.5 45.0 50.0
樹種 ケヤキ
測定年月
’12.12 ’13.12
樹高51.0 直径0.6
コメント:
順調に生育している
2.B区(瓦屋跡)
植林 樹種 ヒノキ
位置 測定年月
’12.12 ’13.12
No.1樹高27.0 48.0
No.2 43.0 55.0
No.3 35.0 48.0
No.4 36.0 70.0
No.5 45.0 45.0
樹種 ケヤキ
測定年月
胸高直径
’12.12 ’13.12
0.5 0.8
コメント:
ヒノキは雑草との競合に負けて枯れたもの、下刈での誤伐など
事故が多く、補植が必要である
A区、B区とも主木(スギ、ヒノキ)は胸高直径を測定できるまで成長しなかった
ケヤキは各区1本であるが1.2mの直径を測定した
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