益田から帰って来た 4月

益田から帰って来た 4月

4月9日から27日まで益田へ帰っていた

一部残っている山林の下刈、植林と、春の農作業シーズンに入ったので畑での
作業が多くなる。 畑では山林苗圃場の管理、野菜の植付け、播種、などが
主たる作業になる

今月は益田へ帰る直前に風邪をひいて、苦しい2週間であった
扁桃腺が腫れ、唾や水を飲むのも喉が痛くて、苦しかった
幸いに熱が出なかったので寝込むまでには至らず、仕事は出来た


今月の益田市での仕事の予定と実施状況は次の通り

1.野菜の播種・定植などの管理 
 夏野菜の播種、定植、草取りなど  
 野菜は春~夏にかけて帰省した際の大切な食料であり、それを
 用意する重要な時期である
 また、春から夏にかけての草取りは百姓にとって辛いけれど重要な仕事である

 予定していた作業は計画通り進み満足できる結果であった

2.山林苗育苗 
 これから夏にかけての重点作業である
 育苗圃への施肥、草取りや一部残っている苗木の床替えを実施する

 山林苗木の床替え、また育苗圃の草取りが一部残った

3.ヒノキ山の下刈、植林
 冬の間に出来なかった下刈と植林をする

 少しだけ下刈、補植を実施した 

4.果樹病害虫防除 
 ここ数年、激発する赤星病、カメムシなどの防除をする

 今年は好天の日が多かったが朝夕の気温が低かったためか病虫の発生がほとんどなく
 防除は必要なかった



5.森林に施肥 
 特に生育の悪い山林に施肥をする

 予定通り実施した

6.スズメバチ誘殺装置(ハニートラップ)設置 
 春の女王バチを捕殺してスズメバチのポピュレーション抑制を図る
 
 計画したように実施した 別に報告する

7.海から砂運びをして畑の土壌改良をする 
 雨で畑、山林作業が出来ない日には、海から砂を運んで野菜畑の
 土壌改良をする

 今月は実施しなかった

今月の仕事以外の楽しみは
春の山野草、野菜を収穫して食べることである
それらは
1、タラの芽・・・大きくなってとげが手に刺さるほどのものでもてんぷらにすると問題なく
  旨い。 正に山菜の王様である。
2、コシアブラ・・・タラの芽より10日ほど遅れて収穫できる。 これもタラの芽に劣らず
  旨い。
3、エンドウ豆(スナップエンドウ)・・・昨秋播種したエンドウが2、3月にはもう花が咲いていた。
  毎日、腹一杯食えるほどの量が収穫できるはずである。 ご飯に炊きこんで食べる。
4、タケノコ・・4月下旬になると我々でも、イノシシでなくても、頭をのぞかせたタケノコ(孟宗竹)
  が採れるはずである。 山椒と一緒にみそ味で食べるのが最高である。
5.食べ物ではないが、’09年10月と’13年10月に植え付けた、カタクリの球根に
  花が咲くかどうかの調査。 もう咲くころである。
  
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タラの芽
もうシーズンは終わりごろで大きくなりすぎていたが、それでも沢山収穫して食べた
 コシアブラは最適期であった  これは棘がないので収穫は楽である 写真を撮るのを忘れた


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タケノコ
 4月15日が大雨で、その翌日から晴れた 雨後のタケノコとは良くいったもので今年は早くから
 沢山採れた


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ミツバツツジ
 例年通り、ミツバツツジが最盛期であった この木は掘り取って家の周りに植えても決して
 活着しないため計画的に増やすことは不可能である


その他、エンドウも沢山採れて、毎日ご飯に炊きこんで食べた

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